【特集】cataso編集長、お片づけのプロに会いに行く(芝谷 浩さん編 第2回/全3回)

竹内 香予子

竹内 香予子

cataso編集長 整理収納アドバイザー

10707880_351364315030175_1123180785_n

 

スポンサードリンク

 

特集「cataso編集長、お片づけのプロに会いに行く」

 特集「cataso編集長、お片づけのプロに会いに行く」の記念すべき1人目。

 お片づけのノウハウを解説したりお部屋の改善を提案したりする「お片づけのプロ」。雑誌やテレビで見かける機会も増えましたよね。しかし、まだまだ「お片づけのプロ」がどんなお仕事で、一人一人がどんな特技を持っているのか、ご存じない方も多いのではないでしょうか。そこで、元大手新聞社記者でもあるcataso編集長・竹内香予子が、「お片づけのプロ」を訪ね、みなさんの活動を紹介。「お片づけのプロ」の実力を余すことなくご紹介します。

2 IMG_9622

 今回ご紹介させていただく「お片づけのプロ」は、収納スタイルコーディネーターの芝谷浩さんです。片付けのアドバイス・作業補助サービスだけでなく、全国での収納セミナー、収納講座、テレビや本雑誌まで、お片づけの分野において幅広くご活躍されている芝谷さんですが、3週にわたって全3回にて、その人物像と多彩なお片づけの活動をお伝えしていきます。今回は、その第2回目になります。

→第1回記事については⇒ http://cataso.jp/idea/1242/

独立から現在に至るまで

「10年以上の実績を誇るお片づけ業界のパイオニア」

2 IMG_9586

近藤典子さんの活動を知って

 シーベックス・インテリアの芝谷浩さんは、大学卒業後大手家具メーカーで働いていました。起業に興味があったので、家具メーカーでの実務経験を活かしたビジネスプランを考えていました。その時に、収納の達人・近藤典子さんの活動を知りました。

 テレビや雑誌で役立つお片づけのノウハウを紹介したり、メーカーとのタイアップでお片づけの商品を企画したりする姿を見て、お片づけに注目するようになりました。詳しく調べてみると、近藤さんをはじめ当時プロとして活躍されていた方が、個人向けのサービスを行っていないことに気付き、平成14年にお片づけに悩む家庭に赴きお片づけをコーディネートするサービスを始めました。

お片づけの資格がない時代に

 「起業したころは、ライフオーガナイザーや整理収納アドバイザーなど、日本にはお片づけの資格はまだありませんでした」と芝谷さん。家具メーカーでの経験やインテリアコーディネーターの資格を活かして、手探りでお片づけのサービスを始めました。当初は、お客様の相談に対して「こんな家具を買ったらいいですよ」とか「ここはDIYをしたらよいですよ」など、ハード面での提案が中心でした。しかしお客様と接するうちに、「モノの処分の仕方」や「根本的な片づけ方法」を教えていかないと問題が解決しないことに気づきました。

「お片づけの家庭教師」を目指して

 「平成16年ごろから、アート引っ越しセンターのお片づけ代行サービス・エプロンサービスのCMが始まり、家庭向けのお片づけサービスへの認知度がぐっと高まりました。しかし、アートさんはお片づけの作業代行。アートさんの存在によって、自分は作業を代行するのではなく、片づけ方を教える『お片づけの家庭教師』を目指すことが固まりました」

2 IMG_9563

テレビ東京「TVチャンピオン」でチャンピオンに

 創業から12年。お片づけ関連の資格の始まり、メディアの取り上げ量の増加など、お片づけ業界の成長の一部始終を見てきました。芝谷さん自身も、平成15年12月にテレビ東京の「TVチャンピオン収納ダメ主婦しつけ王選手権」でチャンピオンに輝いた経歴を持っています。また、ブログや出版などでの情報発信でお片づけのプロの認知度アップに貢献してきました。

 芝谷さんは、まさに「お片づけサービスのパイオニア」的存在です。

(取材・文/竹内香予子)

 →芝谷 浩さんについて、詳しくはこちら⇒ http://cataso.jp/writer/shibatanihiroshi/

10704964_351350711698202_2010164657_n

スポンサードリンク

この記事が気に入ったら今すぐシェア!