節約上手になれる「冷蔵庫スッキリ収納」6つの鉄則

井上 知恵子

井上 知恵子

整理収納アドバイザー

賞味期限切れとおさらば!節約上手にもなれる「冷蔵庫収納」6つの鉄則出典:http://cataso.jp

めまぐるしく食材が出入りする冷蔵庫の中は、どうしてもゴチャゴチャしてしまいがち。何が入っているか分からずに2度買いしてしまったり、気付けば奥から賞味期限切れの食材が出て来てしまって「もったいな〜い!」なんて事も多いのでは?節電・食費の節約につながるすっきりキレイな「冷蔵庫収納」の基本をご紹介します。

 

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■1. 1週間で食べきれる量を把握する

まずは1週間を目安に食べきれる量を把握しましょう。安いからといって食べきれない量を詰め込んではいませんか?いつまでも減らない、消費できない食材は、日頃から意識して、小さめのサイズや少量パックにしたり、上手に冷凍して使い切るなど工夫が必要ですね。食材の適正量を把握して、賞味期限切れ対策の冷蔵庫を目指しましょう。

■2. 冷気が通る”7割以下”の収納で早めに食べきる

冷蔵庫内は冷気が通るよう、冷蔵スペースの7割以下の量にとどめる事がおススメです。食材を詰め込みすぎると冷気が通らず温度が上がるので、食材をダメにしてしまう可能性も。温度を下げる為の電力も沢山使われてしまうので、電気代も高くなります。食材と食材の間には、適度な空間を開けて、冷気が通るように収納して食材を美味しく食べきれるようにしましょう。

■3. 収納場所を決めて”2度買い”を防止!

食材を収納する場所を決めて、2度買いと電気代の無駄を省きましょう。
玉子やドリンクなどは、冷蔵庫に予め定位置が定められているので迷いませんが、その他の定位置の決まっていない食材は「無いと思って買って来たら奥から出て来た」なんて無駄が生じる事はありませんか?食材の置き場所を決めておく事で、何があるのか明確になり、2度買いを防ぐ事が出来ます。さらに予め入っている場所の検討がつくので、冷蔵庫の開閉時間も短く済み節電に繋がりますよ。

例えば、
●最上段:常備食材やストック食材、賞味期限の長い食材
●真ん中1:味噌やマーガリンなど良く使う食材
●真ん中2:早めに食べきる食材、常備菜、佃煮、賞味期限の短い食材
●最下段:余裕を持たせる為の空きスペース、夕食の下ごしらえなど

■4. カゴやトレーを利用して奥行きを有効活用

賞味期限切れとおさらば!節約上手にもなれる「冷蔵庫収納」6つの鉄則出典:http://cataso.jp

奥行きを上手に利用する為にはトレーやプラカゴ等で食材をまとめて引出しのように使う方法があります。カゴやトレーにまとめて収納する事で奥の食材をチェックする事もできるので、賞味期限切れの食材を発掘する事も防げます。また、カゴやトレーを利用すると、汁漏れなどで冷蔵庫が汚れるのも防ぐ事が出来ますよ。

■5. 容器は統一して高さを有効活用

賞味期限切れとおさらば!節約上手にもなれる「冷蔵庫収納」6つの鉄則出典:http://cataso.jp

食材を入れるタッパーなどの容器は、同じデザイン・種類で統一すると、積み重ねる事も出来て、見た目もキレイにすっきり見えますね。食べ忘れや2度買いを防ぐ目的として、透明で中身が分かるものがおススメです。

■6. こまごま食材には専用のカゴやポケットを用意

sub3出典:http://cataso.jp

例えば、何かの付属で使わなかった小さなカラシやわさびなど、細々した食材はついつい溜め込みがちですが、これにもちゃんと賞味期限があるので要注意です。専用の小さなプラカゴやポケット、タッパーなどにまとめて扉裏収納に定位置を作ったら、早めに使い切るか、使わない時は潔く処分しましょう。

 

以上、賞味期限切れを防ぐ為の冷蔵庫収納をご紹介しました。
少しのコツで、冷蔵庫の中から賞味期限切れの食品が続々と出て来るなんて事はなくなりますよ。せっかく買った食材を、無駄なく美味しく食べきる為にもぜひやってみてくださいね。

(著:井上 知恵子/cataso専門家ライター)

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井上 知恵子
この記事を書いた専門家:井上 知恵子

『ラクで楽しい暮らしづくり=RAKURASHI』

整理収納アドバイザー。3人育児でも出来る!快適でラクな暮らし=RAKURASHIを提案しています。
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