汚部屋脱出作戦!袋を使うだけで簡単に片付く4ステップ

井上 知恵子

井上 知恵子

整理収納アドバイザー

袋を使うだけで簡単に片付く4ステップ

片付けが本当に苦手で足の踏み場もない程散らかっている!でも「どこから手を付ければいいのか分からない」「何から始めればいいのか分からない」と途方にくれてしまった経験はありませんか?今回はそんな汚部屋状態でも大丈夫!袋を使うだけで簡単に足の踏み場を作れる4つのステップをご紹介します。

 

 

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step1:袋を使ってザックリ種類別にまとめる

まずは紙袋もしくはゴミ袋などの大きめの袋を沢山用意しましょう。
出来ればダンボールや箱でまとめると良いのですが、箱を用意するのも大変ですし勿体ないですね。家の中には使わないのに大切にとってある紙袋が沢山ありませんか?これを片付けの為に利用しましょう!

片付けるスペースを決めたら、とにかく最初は何も考えずに床に置かれているモノを種類別に集めて、紙袋に入れていきます。 例えば洋服は洋服の袋へ、本は本の袋へ、という感じです。それぞれの袋には大きな紙に「服」「本」と分かりやすく大きく書いて貼りましょう。種類が特定出来なかったり少なかったり、悩むモノは「その他」でまとめていくと悩まずに進める事が出来ます。明らかに処分すると分かるものは都度捨てて行きます。

これだけで随分片付いて床が見える状態なります。一番長く過ごす事が多い部屋から始めるとモチベーションUPに繋がりますよ。

 

step2:袋ごとに「使う」「使わない」「悩む」に分ける

種類別にモノをまとめる事が出来たら、次はモノを厳選していきます。1つの袋の中身を全て出し、「使うモノ」と「使わないモノ」に分けましょう。種類別の袋とは別に、悩み袋とゴミ袋を用意しておきます。こちらにも、同じように「悩む」「ゴミ」と分かりやすく貼っておきます。

・使っている→袋に戻す
・使ってないけど処分はしたくない→悩み袋へ
・もう要らない→ゴミ袋へ

これをひたすら繰り返します。一度に沢山やるのは疲れて続かないので、一日一袋からで大丈夫ですよ。これでかなりのモノが厳選されていきます。

 

step3:「悩む」の中から「残す」と「処分」に分ける

ゴミ袋のモノは処分すれば良いのですが、問題は「悩み袋」のモノ達ですね。
将来も必要になるモノなのか?残せるだけのスペースはあるのか?色々な事を考えて残すモノと処分するモノに分けましょう。

残す

残す=悩むモノは「悩み箱」を作って保管、思い出のモノは「思い出箱」で保管 「悩み箱」は半年か一年で期限を決めて箱に書いておき、期限が来たら再び見直すようにしましょう。

処分

処分=思い切ってゴミとして処分する、リサイクルショップへ持って行く、フリーマーケットに出すなどして家から出しましょう。

 

step4:残った「使うモノ」を収納する

「使うモノ」として残った袋のモノ達は収納場所が決まっているモノであれば元に戻します。 決まっていないモノ達は、袋のまま、とりあえず一ヶ所にまとめておきましょう。

種類別にまとまった事で、大きさや容量などが把握出来るようになるので、収納場所を決めやすくなりますね。必要であれば収納用品を買って収めていきましょう。

 

 

いかがでしたか?
足の踏み場もないような汚部屋でも、袋を使ってまとめていくだけで随分スッキリ片付ける事が出来ます。外のモノが片付いてスペースが出来たら、収納スペースの中も全部出して同じステップで進めていきましょう。スペースが空いて、まとめたモノ達が収められる可能性も広がりますね。

細かい仕分けや収納方法を考えるのは次のステージです。これを全てやり終えてから、とハードルを下げて、まずは袋で片付けてみる事から始めてみてくださいね。

井上 知恵子
この記事を書いた専門家:井上 知恵子

『ラクで楽しい暮らしづくり=RAKURASHI』

整理収納アドバイザー。3人育児でも出来る!快適でラクな暮らし=RAKURASHIを提案しています。
ブログ:RAKURASHI〜整理収納で日々の暮らしをラクに楽しく!〜

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