できる子に育つ!子供が”毎日の服を自分でしまう”システムを作る

佐々木 弓子

佐々木 弓子

整理収納アドバイザー

子供の自立に繋がりお母さんも助かる!自分の服は自分で「しまう」環境作りのすすめ

毎日している家事の1つに洗濯がありますが、お母さんが全部1人でしてしまっていませんか?家族の服を洗って、干して、取り込んで、たたんで、しまう、そんな作業を子供にもどんどん参加してもらいましょう。お母さんの負担が減る事はもちろん、子供が自分の服を管理できるようになる1歩に繋がります。自然にお片付けを学ぶことにもなりますよ。

今回は、洗濯物をしまうことを通じて、子供達が毎日の自分の服を自分で収納できるようになるシステム作りのアイデアをご紹介します。

 

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■1.子供1人1人にボックスを用意する

子供の自立に繋がりお母さんも助かる!自分の服は自分で「しまう」環境作りのすすめ子供1人1人に、1日分の洗濯物が入る程度のボックスを用意します。ボックスにすると洗濯物が多くても崩れず、運びやすくなります。子供が持ちやすいものを選んで下さいね。

我が家では「洗ったよ!ボックス」と命名。子供達にもわかりやすい名前をつけることもポイントです。

■2.ボックスの置き場所を決める

たたんだ洗濯物を入れたボックスは、子供の服の収納場所に近いところに、服をしまうための置き場所を決めます。子供が持って歩くので、移動距離はあまり長くない方が良いですね。 タンスの上やクローゼットの中の腰高の位置など、目に付く場所を定位置にしてあげると、子供でも自分で容易に服をしまうことができるようになります。

■3.空になったボックスの返却場所を決める

空になったボックスの返却場所も決めておきましょう。返却場所は、お母さんが洗濯物をたたむ場所の近くなども便利です。運んで、しまって、返す、という流れができることで、毎日の習慣にしやすくなります。ボックスが未返却の場合、「たたむから持ってきてね」と伝えれば、急いでしまってくれることも期待できますね。

■4.洗濯物をたたむ際は、子供サイズに

子供の自立に繋がりお母さんも助かる!自分の服は自分で「しまう」環境作りのすすめ

取り込んだ洗濯物を、たたみながらそれぞれのボックスに入れていきましょう。
ボックスに洗濯物をたたんで入れるときは、後で子供達がしまうことを考えて収納スペースに合ったサイズにたたんであげましょう。子供の手で持ってスッと入れられる小さめサイズにしておくと子供がしまいやすく出し易くなりますね。

収納スペースもきれいな状態を保つことが出来て、服もくしゃくしゃとシワにならずにすみますので、子供達が見やすくやる気にもつながります。

■5.子供にしまう手順を教える

洗濯物が入ったボックスをたたんだ場所に並べます。
子供が自分の部屋へ戻る時や何かのついでに、自分のタンス近くの置き場所に運ぶように声かけをし、しまうことを教えます。 運んですぐにしまうことができなくても、一旦置き場所に置いておき、自分のタイミングでしまうことができればいいのです。しまったらボックスを返却してもらう流れにしましょう。

■6.子供の成長に合わせて「しまう」から「収納する」へ

子供の成長とともに、所有物の種類や量が変化します。
小さい時はアイテムを大きくざっくりと分けて、しまいやすさが第一です。自己管理できる年齢になれば、しっかりグループ分けをして、お片付けの基本を学べる環境にしましょう。自分で把握できれば、自分で収納できるようになります。

 

いかがでしたか?子供はわかりやすいシステムを用意してあげれば、どんどん覚えて出来ることが増えていきますね。まずは、しまうから教えてみてはいかがでしょうか?これができれば、収納することが習慣になり、お片付けができるようになりますよ。是非お試し下さい。

(著:佐々木 弓子/cataso専門家ライター)

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佐々木 弓子
この記事を書いた専門家:佐々木 弓子

モノを減らして、モノを照らす整理収納のヘラス☆テラス's

さいたま大宮 3姉妹の母 B型主婦です。モノを減らすことは難しい。大切なコト、モノが見えてくる整理収納を通して全力でサポートします。
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