床置きなし!リビングのおもちゃをすっきり片づける5つのポイント

笹田 奈美子

笹田 奈美子

整理収納コンサルタント、終活カウンセラー、デジタル収納サポーター

リビングおもちゃ

リビングに散らかるおもちゃって、気になりませんか?お子様が小さい年齢であるほどリビングで過ごす時間は長く、おもちゃもリビングに置いて遊びますよね。しかし、お客様が来られても床におもちゃが転がりっぱなし……という状態はできるだけ避けたいもの。さっと片づけられて、すっきりみえる「リビングのおもちゃ収納」のポイントをご紹介します。

 

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■1.リビングの一角におもちゃスペースを作る

リビングのおもちゃをしっかりと片づけられる場所を作ってあげましょう。なんとなく空いているスペースに置いてしまうと、お子様自身も片付けにくく、おもちゃがあふれる原因にもなってしまいます。ご自宅の収納スペースとお子様のおもちゃの量を考えて、リビングの一角におもちゃスペースを割り当てて下さい。
スペースの割り当て方ですが、おもちゃが少ないようなら棚の一角にカゴやケースを置いて。それよりも少し多いようなら、お部屋の隅にカラーボックスなどを置いてもいいでしょう。

 

■2.リビングのおもちゃは〝お気に入り″に限定する

リビングにおもちゃスペースを作る時に注意して頂きたいのは、広くしすぎない!という事。あくまでもリビングは家族みんなで使う場所であり、お客様が来られた時にもすぐ目に入るスペースですので、おもちゃがリビングを浸食していくのは避けなければいけません。
そこでリビングに持ち込むおもちゃは、よく遊ぶ“お気に入り”に限定。残りは子供部屋に置くか、クローゼットにしまいましょう。リビングに置く数を限定する事でお子様自身も片付けやすくなります。

 

■3.子供が片づけやすい「高さ」「器」「分別」を意識する

 リビングおもちゃ

収納用品は、子供が片付けやすい高さ・器・分別に気をつけて選びましょう。
まず高さですが子供の背が届く高さ=大人の腰くらい(カラーボックス位)までが理想です。器は、ポイと投げ込める大きめなものがオススメ。ワンアクションでしまえると負担がありません。最後に分別。パッと見て中身が何かすぐ分かるようにしましょう。種類で分けたり、使う子供別に分けたりするといいですね。
細かすぎる分別は難しすぎて長続きしない事も多いので、ある程度ざっくりで大丈夫。ケースの外から何が入っているか分かるように、ラベルをつける事も忘れずに!お子様が小さければ絵や写真のラベルだといっそう分かりやすいです。

 

■4.大きいおもちゃは、扉のある場所にスペースを確保

大きいおもちゃは、クローゼットや押入れなどの扉のある場所に収納スペースを確保しましょう。リビングで遊んでいるからと言っても、常に出しっぱなしでは部屋が狭く感じられ、散らかっている感がアップしてしまいます。
1日の終わりやお客様が来られた時には、さっと片づけられるようにクローゼットや押入れの下段を少し開けておきましょう。リビングに出ているおもちゃが減ると、部屋が広く感じられるのはもちろん、お掃除の時におもちゃを移動する手間もなくなり時短に繋がります。

 

■5.リビングのカラー統一でスッキリ感アップ

リビングおもちゃ

リビングをすっきり見せるポイントは色の数を限定する事!お部屋が整理されていても、色々なカラーがあふれていると見る人には散らかった印象を与えてしまいます。特におもちゃはポップな色が多いので、散らかり感を与える大きな要素になってしまいますよね。
収納用品を選ぶ際には、リビングのメインカラー(床や壁の色)に合わせると、色が統一されてスッキリ感がアップします。またシンプルな色使いのものは性別年齢を問わず長く使えるのも魅力ですね。

 

いかがでしたか?おもちゃが転がっていると一気に散らかっている感が増すリビングですが、収納スペースをしっかり決める事で、必ずおもちゃが片付くようになります。しくみを作った後には、1日の終わりに散らかったおもちゃを決められた場所に戻す。というルールを守るようにすれば、リバウンドもありません。家族みんなが過ごすリビング、それぞれが使いやすくまたくつろげる場所でありたいですね。

(著:笹田 奈美子/cataso専門家ライター)

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この記事を書いた専門家:笹田 奈美子

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