「食材の化石発掘」はもう終わり!冷凍庫収納5つのコツ

井上 知恵子

井上 知恵子

整理収納アドバイザー

冷凍庫収納1

冷凍庫は食材が長く保存できて便利なスペースですね。でも冷凍庫に入れた事で安心して食材をダメにしてしまった経験のある人も多いのでは?何も考えずに使い続けると、いつ冷凍したのか忘れてしまったり、霜だらけで何か分からなくなってしまったり、という化石状態の食材発掘場にもなってしまうのが冷凍庫の難点ですね。
冷凍庫を「食材の化石発掘場」にしない収納のコツを食材の冷凍方法と共にご紹介します。

 

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■1.ルールを決めて必ず消費できる工夫を

新しい食材は奥、古い食材を手前に、が鉄則です。常に期限の短い食材から消費出来るように新たに食材を冷凍する時は必ず奥から入れるようにしましょう。そして、例えば左から肉、野菜、麺類、アイス、その他といった具合にグループ毎に収納場所を決めておくと、食材が冷凍庫の中で迷子にならず見つけやすくなりますよ。

■2.程よく詰まっている方が節電効果有り!

実は冷凍庫は7割以上収納されている方が電気代の節約になるのをご存知ですか?冷凍された食品自体が保冷剤となり、お互いを凍らせ合うのでスカスカよりも程よく詰まっている方が電気代の節約になるという訳です。

■3.ブックエンドやファイルBOXで立てて見やすい収納に

冷凍庫収納2

引出しタイプの冷凍庫スペースは、ブックエンドやプラスチックのファイルBOXなどを使って「立てる収納」にしましょう。引出しタイプは、ついつい上に重ねて入れてしまう為、下の食材が迷子になってしまうという難点があります。
立てる収納にすると、全ての食材を上から見渡せ、何がストックされているか分かるようになりますね。さらに生姜の欠片や残り少ない食材など細々した食材は、まとめてカゴなどに入れておくなど工夫をして食材の迷子防止をしましょう。

■4.賞味期限日を記入して使用期限を明確に

自分で保存した肉や野菜などには必ず賞味期限日を決めて日付を記入しましょう。記入する事で「いつまで食べれるかしら?」という心配もなくなり、無駄なく食べきる事が出来ます。美味しく食べきるには家庭で冷凍した食材なら2週間〜1か月以内を目安に設定してくださいね。

■5.小分け冷凍で必要な量だけ使えるようにする

食材を冷凍する時は、必要な量だけ解凍できるように1回分ずつの量に小分けして冷凍しましょう。ジッパー付き袋やタッパーなどを使い分けるとキレイに収納する事が出来ますね。小分けにする事で早く冷凍も出来るので一石二鳥ですよ。

 

以上、冷凍庫収納5つのコツをお伝えしました。せっかくの便利な冷凍庫ですから、食材の化石発掘場にならないように全てが見渡せる収納を工夫しましょう。また、熱いまま冷凍庫に入れない、密封で乾燥やにおい移りを防ぐなど食材を上手に冷凍して無駄なく効率の良い冷凍庫として活かしてくださいね。

(著:井上知恵子/cataso専門家ライター)

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井上 知恵子
この記事を書いた専門家:井上 知恵子

『ラクで楽しい暮らしづくり=RAKURASHI』

整理収納アドバイザー。3人育児でも出来る!快適でラクな暮らし=RAKURASHIを提案しています。
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