掃除がしやすい!TVボード裏のケーブルをスッキリ収納しちゃう3つのコツ

芝谷 浩

芝谷 浩

収納スタイルコーディネーター、インテリアコーディネーター、NLD性格アドバイザー

 

掃除がしやすい!TVボード裏のケーブルをスッキリ収納しちゃう3つのコツ

TVボードを動かしてみたらホコリまみれ…。新しいレコーダーを買ってきてルンルン気分だったとしても一気にテンションが下がってしまう瞬間です。今回はこういった事態になるのを未然に防ぎ、掃除がしやすくなる、電源コードや接続ケーブルの収納のコツについてご紹介しましょう。

 

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■1. 余ったケーブルはTVボードに突っ込めば、TVボードの移動も楽チン!

TVボード裏の配線にホコリがまとわりつくと掃除をするのが大変です。たとえケーブルを束ねたとしてもそこにホコリがたまってしまいますし、ケーブルの長さにゆとりがなくなってTVボードを動かせなくなってしまいます。おまけにケーブルを束ねるには、ケーブルタイなどが必要。しかし、こういったいくつもの問題を一気に解決できる超お手軽な方法があるのです。

それは、余ったケーブルをTVボードの内側に押し込んでしまうという方法です。一般的にTVボードには背板にコード孔が付いていますので、余ったケーブルをその孔に押し込むだけでOK。たったそれだけで、露出しているケーブルが少なくなってホコリがまとわりつかず、ケーブルタイを用意する必要もありません。しかも、ケーブルはTVボードに押し込んであるだけなのでTVボードを動かすときにケーブルタイをほどく必要もありません。邪魔なケーブルを束ねるのではなく、ケーブルそのものを隠してしまうという逆転の発想なのです。

■2. 電源タップを固定すれば、配線が床を這うことなく掃除が楽に!

TVボードにはいくつかのAV機器やゲーム機などがあり、コンセントの数が足りなくて電源タップを置いていることが多いと思います。でも電源タップを床に直接置いてしまうと、それがまたホコリの温床になってしまうのです。そうならないように電源タップは壁やTVボードに固定してしまいましょう。

電源タップを床に直接置かないようにすればケーブルが床に這うことがなくなり、ホコリがまとわりつくことがほとんどなくなります。一般的に電源タップの裏面には壁などに引っ掛けるための穴が開いていますので、壁やTVボードに木ネジを取り付けてそこに電源タップを引っ掛けるようにしましょう。木ネジが使えない場合は超強力両面テープで貼り付けても良いでしょう。AV機器以外の家電を使うために電源タップを部屋に引き込んで使いたい場合は、別に電源タップを用意したほうが良いですね。

■3. コンセントやプラグにタグを付ければ、間違って抜いちゃう心配なし!

ケーブルはコンセントからAV機器に繋がり、またAV機器同士を繋げており、TVボード裏で複雑に交わっていることが一般的です。そのため、どのケーブルがどの機器のものかがよく分からず、グチャグチャに絡まっていても、よく分からないから放置しているということが多いです。ですからケーブルがどの機器のものか分かりやすいように、プラグにタグを付けたり、コンセントに機器名を書いたシールを貼っておきましょう。

プラグにタグを付けたり、コンセントに機器名を書いたシールを貼りつけることで、どのケーブルがどの機器のものが分かりやすくなり、間違ってプラグを抜いてしまう心配がなくなります。また、もっともケーブルが絡まりにくくなるようにケーブルの交通整理ができます。タグを付けたりシールを貼ることによって視覚的に分かりやすくなり、見た目も頭の中もスッキリとするのです。また、ケーブルの交通整理ができればケーブルが絡む箇所が少なくて済み、ホコリがまとわりつきにくくなります。

 

このように、ケーブルを収納するのは実に簡単です。余ったケーブルはTVボードに押し込み、電源タップを固定し、プラグやコンセントに機器名を表示するだけ。この3つのコツを実践してもらえばホコリが溜まりにくくなり、AVボードを動かして掃除することも容易になります。しかも漏電火災を未然に防ぐことにも繋がり、家の中をより安全にすることができます。これでもう、TVボードを動かすのが億劫になることはないですね。ぜひ実践してみてください。

(著:芝谷浩/cataso専門家ライター)

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芝谷 浩
この記事を書いた専門家:芝谷 浩

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