突然の来客でも慌てない!ダイニングをキレイにキープする5つのコツ

芝谷 浩

芝谷 浩

収納スタイルコーディネーター、インテリアコーディネーター、NLD性格アドバイザー

来客出典:http://cataso.jp

「今からそちらにお邪魔してもいいかしら?」…そんな言葉にドキッとしたことのある人は多いのではないかと思います。しかし、そうなってから普段の行動を反省しても時すでに遅し。今回はそうなる前にやっておきたい、ダイニングをキレイにキープするための5つのコツをご紹介したいと思います。

■1.生活感なくスッキリ!キッチン用品はきちんとキッチンに

ダイニングをキレイにキープする為に、まず最初にやっておきたいこと。それはダイニングにあるキッチン用品をキッチンに戻すことです。キッチン家電や食材はどうしても生活感が色濃く出てしまいます。だからダイニングからキッチンに押し戻して生活感が出ないようにしましょう。

もちろん、そのためにはまずキッチンを片づけなければなりません。ダイニングにキッチン用品が置かれ、生活感丸出しのままでは、ダイニングだけを片づけてもスッキリとした感じには見えません。これだけはどうしても越えなければならない壁なのです!

■2. 省スペース&雪崩発生ゼロ!書類は積み重ねず立てて、本棚へ

書類は積み重ねるとどうしても場所を取りますし、そのうち雪崩を起こします。そうならないように書類は立てて収納するようにしましょう。

書類を立てるにはジッパーファイルやファイルボックスを使えばOKです。また、それを立てて置くことのできるスペースを用意しましょう。オープンラックや本棚の隅で十分です。普通に積み重ねるよりも省スペースですし、分類もしやすくなると思います。

■3. ピンチはチャンス!小物は引出または持ち運び可能なボックスに

ダイニングテーブルやカウンターに置かれた小物の数々は、できるだけ引出を確保してそこに収めるようにしましょう。どうしても緊急避難する必要がある場合は、持ち運び可能な大きめの箱に入れて隣の部屋に移動させましょう。

そうすると、「普段使っているモノ」から順番に元の場所に戻っていき、「どうでも良さそうなモノ」ばかりが箱の中に残ります。元に戻っていったモノにはそれに合った小箱などを用意し、残ったモノはそのまま放置せずに処分を検討しましょう。こういう機会はむしろチャンスなのです!

■4. 本当はハンガーに掛けたい!洋服は隣の部屋のチョイ掛けスペースへ

ダイニングチェアにバサッと掛けられたコートやカーディガン。よくある光景です。理想としては寝室など本来掛けるべきところに逐一戻せば良いのですが、なかなかそうもいきません。

そこで、隣の部屋に小さめのハンガーラックを置いたり、ウォールハンガーを取り付けたりして、「チョイ掛けスペース」を作りましょう。一番のポイントはハンガーを用意しておくことです。ズボラ者を自称する人は、実は非常に几帳面であることがほとんどなので、ハンガーがあると自然とそこに掛けるようになるのですね。

■5. みんなと一緒が一番!バッグは洋服と一緒に掛けるかバスケットに

普段よく持ち歩くバッグはダイニングチェアの上や床に置きがちです。洋服と同様に逐一元に戻すことができれば理想的なのですが、バッグの中には必要なモノがいろいろと入っているので、手近なところに置いてあるほうが便利だからです。

そんなバッグは、着て行く洋服と一緒に置いてある、複数のバッグを使い分けているのであれば他のバッグと一緒に置いておくのが理想的と言えます。ですから、隣の部屋の洋服のチョイ掛けスペースに一緒に掛ける、バスケットに入れて近くに置くようにすると良いでしょう。

 

ダイニングがスッキリしない原因となるモノは、キッチン用品、書類、小物、洋服、バッグ。これらを上手に収納することを考えることが、ダイニングをスッキリさせるための近道となります。ご家庭によって間取りや置いてある家具などが違うので、当然、対応策は少なからず異なりますが、この5つのコツさえ押さえておけば、ダイニングをキレイにキープすることが楽になるはずです。

(著:芝谷 浩/cataso専門家ライター)

芝谷 浩
この記事を書いた専門家:芝谷 浩

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