「見せる収納」で空間に自分らしさを!センスよく取り入れるポイント6つ

中西 彰子

中西 彰子

整理収納アドバイザー

余計なものが置かれていないスッキリとしたお部屋は気持ちがいいですね。持っている物をすべて収納スペースに収められたらいいのですが、スペースがもう少しあったら…という方も多いですよね。そんな時は「見せる収納」にトライしてみましょう!

「見せる収納」はハードルが高そうと思われるかもしれませんが、いくつかのポイントを押さえておけばどなたでも簡単に取り入れる事が出来ますよ。

■1. 「見せる」と「隠す」のメリハリをつける

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見せる収納は出しっぱなしにすることとは違います。「隠す」部分があるからこそ「見せる」部分が引き立ちます。出しておく物は、頻繁に使っていて見ていて気分の上がるものだけにして、他のものは出来るだけ扉の中にしまうようにしましょう。

■2. 細々したものはカゴにまとめる

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どうしても出しておきたい細々したものは、カゴにまとめると手早く見た目をスッキリ出来ます。見えている面の数が多いほど雑然とした印象を受けてしまうので、カゴに入れて面の数を減らす事でスッキリ感が出ます。お気に入りのカゴに入れると、さらに部屋の雰囲気が良くなりますね。

■3. 他のインテリアとテイストを合わせる

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部屋全体のインテリアのテイストと「見せる」もののテイストがバラバラだと、何だか落ち着かない印象になってしまいます。どんな部屋にしたいかというイメージをしっかりと持ってから「見せる」ものを選んでいきましょう。

■4.素材や色味を統一する

「見せる」ものの量が多少多くても、素材や色味が揃っていると空間にまとまりが出ます。木の素材や茶系統の色で揃えるとナチュラルな空間に、金属の素材や黒系統で揃えるとモダンな空間にまとまりますよ。

■5. 数を絞って「見せ場」をつくる

いくらお気に入りのものでも、あちこちに沢山飾ってしまうと、落ち着きのない空間になります。「見せる」ものの数を絞って、部屋に入った時に目の行きやすい場所に「見せ場」を作るとメリハリのある空間に仕上がります。

■6. お気に入りを吊って掃除をラクに

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「見せる」収納は、掃除の際に置いてあるものを動かさないといけないので、手間がかかります。掃除がおっくうに感じる方は、吊る収納がおススメです。この時も見ていて美しいと感じるお気に入りのものを吊るようにすると、気持ちが落ち着く空間になります。

 

「見せる」収納は、足りない収納スペースをカバーするだけでなく、空間に自分らしさもプラスする事が出来ます。掃除の手間は少し増えてしまいますが、お気に入りのものに囲まれた暮らしの精神的効果は大きいので、一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

(著:中西 彰子/専門家ライター)

中西 彰子
この記事を書いた専門家:中西 彰子

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