子供にも伝えていきたい!「ひな人形」の片付けで気をつけること

中西 彰子

中西 彰子

整理収納アドバイザー

ひな人形 片付け

昔から、「ひな人形を早く片付けないとお嫁に行くのが遅くなる」という言い伝えがありますね。ひな人形は、元々は厄や災いを移すという意味がありました。その為、いつまでも身近に置かず災いを遠ざけるように、又けじめをつけて片付けるという躾の意味を込めてそんな言い伝えができたようです。

 

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■1.お天気のいい日を選んで早めに片付ける

お祝いを済ませたら出来るだけ早く片付けるのがベストです。ただ、湿気によるカビを防ぐためにお天気のいい日を選んで下さい。

■2.ひな人形の顏を素手で触らないように気をつけて

手の油分がつくとシミになる恐れがあります。汚れやキズを防ぐためにも布手袋をつけて片付けるようにしましょう。

■3.柔らかいはたきでほこりを払ってあげましょう

ひな人形 片付け

ほこりを好むダニの発生を防ぐために、柔らかい羽根ばたきでほこりを払ってからしまいましょう。

■4.丁寧に人形と道具を箱におさめる

顏を柔らかい紙で包み、箱の中で人形や道具が動いてぶつからないように詰め物を入れておさめます。

■5.人形は直射日光と湿気を嫌います

ひな人形 片付け

直射日光に当たると変色の原因になります。また、湿気の多い場所はカビや害虫が発生しやすくなります。保管場所は直射日光が当たらず湿気の少ない、天袋やクローゼット、押入の上段などの場所にしましょう。

■6.防虫剤は専用のものを選びましょう

念のため専用の防虫剤もいれておくと安心です。

 

ひな人形は女の子の健やかな成長を願う意味も込められた大切なお人形です。お子さんにひな人形を飾る意味と一緒に片付ける方法も伝えることが出来たらいいですね。

(著:中西彰子/cataso専門家ライター)

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中西 彰子
この記事を書いた専門家:中西 彰子

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