保存に調理に色々使える!「金属トレー」段取り上手な活用法4つ

皿井 好美

皿井 好美

おうちCaféコンセプター

揚げものの油きりなどに使うアルミバットやステンレストレー、実は食材保存やお料理の段取りに大活躍してくれます。今日から使える金属トレーの活用法をご紹介いたします。

 

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■1.冷蔵庫内に置いてスペースを確保!早く冷やしたいモノはここへ

SONY DSC出典:http://cataso.jp

お料理中に食材や料理を冷やしたいとき、冷蔵庫内がいっぱいだと、あれを出してこれをどかしてと大変!時間も手間もムダにかかってしまいます。

冷蔵庫内の出し入れしやすい位置にトレーを置き、普段は何も入れないというルールを作りましょう。お料理の際、必要な時にさっと冷蔵庫が使え、庫内も汚れません。スペースキープだけでなく、そのまま冷蔵庫に入れるより早くモノが冷え、お料理もはかどります!

■2.トレー+ラップで、簡単「急冷コーナー」冷凍保存や冷製料理に

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冷凍庫の上段にも金属製のトレーを入れておけば、急冷コーナーとして必要な時にすぐ使えます。食材を素早く冷凍することで、食材の細胞をいためず、風味も栄養も閉じ込められます。

トレーの上にラップを広げ、調理しやすい大きさにした食材を重ならないように並べたら、乾燥しないよう上からラップを密着させて冷凍庫へ。金属は熱を伝えやすいので、より早く冷凍できます。冷凍できたら、保存袋に入れましょう。くっつかず必要な分だけ取り出して使えます。写真のように人参、大根、玉ねぎで「豚汁セット」等、いくつかの野菜を組み合わせて、オリジナルのミックスベジタブルにしても便利!生の野菜なら凍ったまま調理できます。

冷製スープやカスタードクリームなど、冷たいお料理にも急冷コーナーが便利です。上にもう1枚トレーを重ねると、上下から一気に冷やすことができるので、さらに時短に!

■3.調理がスムーズ!「使う食材」「下ごしらえ済み食材」をまとめてトレーに

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その日のメニューを考えながら、作るたびに食材を探すのも大変ですよね。お料理の前に食材をあつめて、全てトレーに並べてしまいましょう。下ごしらえしたものをトレーにもどせば、次の調理も段取りよく進みます。生ものは必要になるタイミングまで冷蔵庫に入れれば鮮度もキープ、ワンアクションで出し入れできます。

■4.料理中も近くに1枚!菜箸やお玉のちょっと置きに

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使いかけの菜箸やお玉などは、鍋に入れたままにすると、熱変形や転倒の危険があります。調理器具の「ちょっと置き」にもトレーが便利です。金属なので汚れは染みつきません。道具もいためず、調理台も汚さずキレイに使えます。使い終わったら、トレーにまとめてシンクへ。

 

調理器具としてだけでなく、冷蔵庫の収納グッズとしても優秀な金属トレー。冷えやすい、汚れない、持ち運びに便利などのメリットを活かし、らくらくキレイで段取り上手にお料理しましょう。まずは、お持ちのトレーを1枚、活用してみてくださいね。

(著:皿井 好美/cataso専門家ライター)

皿井 好美
この記事を書いた専門家:皿井 好美

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