ライフサイクルが変わったら「収納」も見直し〜”お弁当箱”置き場で考える

中西 彰子

中西 彰子

整理収納アドバイザー

入園、入学、入社とライフサイクルの変化が多いこの季節、収納場所も見直しが必要かもしれませんね。お子さんがいらっしゃるご家庭では、新たにお子さんのお弁当作りが始まる、又は逆に作る機会が減るといった変化もあるのでは?収納場所は一度決めた場所が永遠ではありません。今回はライフサイクルに合わせた「お弁当箱の収納場所」を考えてみたいと思います。

ライフサイクル

 

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■1. お弁当の頻度が増える?減る?変化があれば収納も見直しが必要

新生活となり、「お弁当作り」の頻度は前年度と変化がありますか?“変化がある”であれば、収納場所を見直してみましょう。週に数回あるのか、又は年に数回なのかによって、収納場所を決めていきます。

■2.「お弁当日が増える」お弁当グッズはベストポジションに配置

お弁当を作る日が週に数回以上なら、お弁当箱はよく使うモノになりますね。調理する場所から近く、出し入れに手間がかからない“ベストポジション”を探してみて下さい。調理台下の引き出しや吊戸棚の下段など、動かずにサッと取り出せる位置がオススメです。動線の短縮になり、家事の効率が上がりますよ。

■3.「お弁当日が減る」収納場所を移動し、使用頻度の高いモノに場所を譲る

小学校入学など、お弁当作りがぐっと少なくなった場合は、お弁当箱の収納場所も移動しましょう。吊戸棚の上段など少し手の届きにくい場所でも大丈夫です。そして今までお弁当箱を収納していた“ベストポジション”の場所には、他の使用頻度が高いモノを収めるようにしましょう。

■4. ナフキンやお弁当グッズもセットで移動

お弁当箱を移動させる時は、お弁当を包むナフキンやピック、おかずケース等のお弁当グッズもセットで移動させておきましょう。吊戸棚に収める時は、取っ手付きのストッカーがラクに引き出せて便利です。細かいグッズはケースで仕切ったり、チャック袋にまとめておくと探しやすくなります。

 

収納場所は使用頻度の変化に合わせて、最適な場所を考えて見直しされる事をおすすめします。そうする事で毎日の家事がラクに効率よく行えますよ。新生活に合わせて収納も見直して、家事の効率をアップしましょう。

(著:中西 彰子/cataso専門家ライター)

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中西 彰子
この記事を書いた専門家:中西 彰子

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