食材も電気代も大切に!100均で「冷凍庫」をもっと使いやすく

西﨑 瞳

西﨑 瞳

整理収納コンサルタント、整理収納アドバイザー

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引き出しタイプの冷凍庫は容量が多く重宝しますが、深さがあるため、食材の迷子、賞味期限切れ、使い忘れなどがおきやすくなります。食材をいつまでも探していると、電気代も気になりますね。
100均グッズを使って、冷凍庫を使いやすい収納スペースに変えるアイデアをご紹介します。

 

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■1.下段スペースは「縦長ケース」で、食材をグループごとに収納

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下段は高さがあるので、仕切りを作ると使いやすくなります。冷凍庫のサイズに合った「縦長ケース」を使って、縦3列に仕切ってみましょう。ここへ食材をグループごとに入れていきます。例えば「肉・魚介類グループ」「野菜グループ」「冷食・麺類グループ」などにするとわかりやすいと思います。

更に“取り出しやすい”手前には賞味期限の近い食材を、奥には新しい食材を収納しておき、常に手前から取り出すようにすれば、賞味期限の近いものから食材を使うことができますね。

■2. 上段スペースは「小ぶりのカゴ」に、”こまかな食材”をまとめて

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冷凍庫の上段は浅く高さはありませんが、下段と同じくスペースが広いので、小ぶりのカゴを置いて空間に仕切りを作ります。そこへ賞味期限のかなり近い残り食材や、残り少なくなった食材、保冷剤などを入れると、使い忘れを防げます。

■3. 思い切って上段ケースを外し、「ファイルボックス」で仕切る

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市販の冷凍食品のように、立てると高さが出てしまう食材を収納したい場合は、上段のケースを外して、冷凍庫を一つの大きな箱として使うといいですよ。

上段を外すと、冷凍庫の引き出しを開けるだけで、冷凍庫の中身が全て見渡せます。大きな空間ができるので、「ファイルボックス」を使って空間を仕切りましょう。ボックスごとに食材をグループ収納し、立てて収納すると取り出しやく家事効率もアップします。

■4. 小ワザにも100均グッズが使える

●「ラップ+チャック付きビニル袋」で、冷凍保存の食材を小分け

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冷凍食材は、チャック付きのビニル袋に入れて保存しましょう。100均でも購入でき、大中小とサイズも様々あり気軽に使えます。お肉は、小分けしてラップをしてそれぞれ袋に入れると、袋単位で管理ができます。その他、フライのストックや下茹でした野菜の保存にも使えます。

●「ブックエンド」があれば、食材が減っても倒れない

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食材を立てて収納する際、ブックエンドを使うと倒れず便利です。食材が少なくなってきた時には、手前に寄せて支えることができるので、引き出しを開けた時に食材が手前に集まっていて取り出しやすくなります。

 

冷凍庫はなんとなく空いているスペースに、次から次へと収納してしまうと、奥の方にはいつの間にか忘れてしまった食材が眠っていることも少なくありません。既存の冷蔵庫収納の力ではこの課題がなかなか解決できませんが、100均グッズをうまく使って機能的な収納スペースを作ることで冷凍庫の食材を無駄にすることはなくなります。アイデア次第で既存の冷蔵庫収納がグレードアップするので、ぜひお試しくださいね。

(著:西﨑 瞳/cataso専門家ライター)

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この記事を書いた専門家:西﨑 瞳

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