春は「片付け力」を育てるチャンス!子供と一緒に学用品の整理を〜

井上 知恵子

井上 知恵子

整理収納アドバイザー

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進学・進級のこの季節。学用品や教材を見直し気持ちよく新年度に備えたいですね。この”学用品の整理”を親子でやってみましょう。子供の自立心、段取り力につながる”片付け教育”の良い機会です。

■1.学用品の整理は「片付け力」を育てるチャンスです

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春休みは、新年度に向けての学用品の補充や買い足し、不要になる教材などの見直しの時期です。今のうちに総点検して、新生活への準備が必要となる訳ですが、ついつい親が全ての作業をしていませんか?でも、そこはグッと我慢!ぜひ子供と一緒にやってみてください。片付け力を育てるチャンスです。

■2.整理の基準「モノの要・不要」が身に付きます

一緒に整理する事で、整理収納に不可欠な”整理の基準”である「いる?いらない?」という取捨選択の力が身に付きます。お片づけ教育の一環として大切な事は、親子で一緒に”考え”、一緒に”整理”をする事です。

■3.自分のモノは自分で管理する意識が芽生えます

整理をしていくと、足りないモノや買替えないといけないモノが出てきます。それらのモノも一緒に買いに行くようにしましょう。名前付けも子供自身ですると良いですね。当たり前のように親がしてあげてしまいがちですが、これらの作業を1つ1つ子供自身がしていくと、将来、モノの管理を自分で出来るようになっていきます。

■4.将来の為の段取り力、自立心を育みます

個室を与え、親に管理させてくれない時期がきても整理整頓ができる子に育って欲しいものですよね。小さな頃から身に付けた「片付け力」は将来一人暮らしをする時にも、仕事の段取り力にも影響を及ぼすと言われています。

 

トイレトレーニングなどと同様、初めはナカナカ思う通りにはいきませんが、根気よく、定期的に続けて見て下さいね。少なからず将来の役にたつはずです。春休みの学用品整理は是非続けてみてくださいね。

(著:井上 知恵子/cataso専門家ライター)

井上 知恵子
この記事を書いた専門家:井上 知恵子

『ラクで楽しい暮らしづくり=RAKURASHI』

整理収納アドバイザー。3人育児でも出来る!快適でラクな暮らし=RAKURASHIを提案しています。
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