お料理しながらお片づけ!「いただきます」と同時に“キッチンきれい”の法則

皿井 好美

皿井 好美

おうちCaféコンセプター

お料理しながらお片付け

ごはんの支度は毎日のこと、そこに必ずついてくるのが調理道具のお片づけ。せっかくの食事を楽しんだあとに、洗い物がシンクに山積みだとゲンナリしてしまいますよね。いただきますと同時にキッチンもきれいになるヒントをご紹介します。

 

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■1.調理を始める前に献立を決める

お料理しながらお片づけ

調理を始める前に献立を決めましょう。一品ずつ調理をしていくと、洗い物や準備の手間が増えてしまいます。作業台に出す道具は最低限に、同時調理がキレイのコツです。

使いたい食材が決まったら、全てキッチンにそろえて洗浄し、献立ごとにトレーやボウルに分けておきましょう。使う食材を確認したら、下ごしらえに取り掛かります。

■2.下ごしらえは一度に!匂いや色が染みつかないものから切っていく

お料理しながらお片づけ

包丁を使った下ごしらえは、まな板が汚れにくいものからしていきましょう。野菜のものを切り終えたら、まな板を裏返して肉・魚などの生ものへ。野菜と生ものの面を決めておけば一枚でも衛生的です。

食材全ての下ごしらえが終わったら、次の調理の前に包丁とまな板を洗い、片づけてしまいましょう。溜め込んでしまい、シンクや水切りカゴの底に包丁が埋まってしまうと、危険です。

■3.長時間調理は片づけのチャンス!油ものはシンクを空にしてから

お料理しながらお片づけ

煮込む・蒸すなど、長時間目を離していられる工程に入ったら、食材をまとめていたトレーや調味に使ったスプーンなどを洗いましょう。使わないものは水気を拭いて所定の位置に片付け、次の調理で使うものはトレーにまとめておけばスッキリ。

シンクを空にしてから炒める・焼く・揚げるなど油を使った調理をすることで、次の洗い物で他の道具を汚すこともなくなります。煮込み調理は保温がきくものが多いので、油ものの処理を終えてから最後に盛り付けましょう。

■4.「いただきます」のその前に。ささっと仕上げのお片づけ

包丁まな板・下ごしらえに使ったトレー・加熱調理に使った道具…使うごとに片付けていくと、全ての調理が終わるころには、流しに残った道具は最低限になっているはずです。食卓につく前にササっと洗ってしまいましょう。お手伝いを頼める家族がいれば、その間にテーブルセッティングをお願いしてもいいですね。

食洗器をお持ちなら、入れておいて食べ終わった食器と一緒に回してしまってもいいでしょう。ただし、食洗器では洗えない道具もありますので、説明書をよく読んで利用してください。

 

一つ一つの工程をまとめて済ませれば、洗い物の回数も減り、キッチンが散らかりにくくなりますよ。そして、次の工程に進む前にシンクを空にしてしまいましょう。余計な汚れもつかずお片づけが簡単に済みますよ。調理道具が片付いていれば、食器洗いもスムーズに安全にできますね。

(著:皿井好美/cataso専門家ライター)

皿井 好美
この記事を書いた専門家:皿井 好美

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