片づけ上手になりたい?だったら「踏み台」で収納のステップアップ!

芝谷 浩

芝谷 浩

収納スタイルコーディネーター、インテリアコーディネーター、NLD性格アドバイザー

 

片づけ上手になりたい?だったら踏み台で収納のステップアップ!

片づけや収納というと、どうしても収納テクニックや収納グッズに注目が集まる傾向にあります。ですが実際はもっと奥の深いところ…モノとの付き合い方やモノそのものに注目したほうが片づけやすいと思うのです。

今回はその一環として、折り畳み式の踏み台をオススメしたいと思います。

 

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■1.手の届きにくいところ、そこは収納のブルーオーシャン

ビジネス用語で、競争の激しい市場のことをレッドオーシャン(赤い海)、競争の少ない市場のことをブルーオーシャン(青い海)と言いますが、手の届きにくい収納スペースは他のモノとの競争が少ないブルーオーシャンと言えます。踏み台を使えば、そんなブルーオーシャンを活用することができるのです。

既にモノがひしめき合っている手の届きやすい場所はレッドオーシャンであると言えるため、そこで新たに収納場所を求めるのは一般的に非常に難しいと言えます。一方で、家中にあるモノの実に8割以上はほとんど使わないモノや時々使う程度のモノ。踏み台を使って上のほうに手を伸ばすのは少し面倒ですが、使用頻度の低いモノを収めればあまり煩わしさを感じる必要はありません。

■2.踏み台に乗れば、きっと視界が広くなる

踏み台を使うと、システムキッチンの吊り戸棚や押入の天袋に手が届きやすくなります。どうやって使いこなそうかと難しいことを考えるよりも、踏み台を持ってきたほうが普通に使いやすくなるのです。

それだけでなく、踏み台に上がれば見える景色が変わって、様々な収納方法があることに気づくことができるかもしれません。ワードローブの上に衣類収納袋を置くと良いかもしれない、ここに突っ張り棚を取り付けられるかもしれない、といった具合ですね。

一ヵ所にとどまって収納方法を考えても妙案は浮かばないものです。ちょっと踏み台に乗って視点を変えてみるだけでも様々な発見があるものなのです。

■3.折り畳み式の踏み台はいろいろ使えて一石二鳥以上!

いくら便利な踏み台とは言え、新たに購入するとなればモノを一つ増やすわけですから慎重にならなければなりません。しかし折り畳み式の踏み台は折り畳めば非常にコンパクトになるので収納場所に困らないだけでなく、持ち運びも楽々。一家に一台あれば家中どこにでも持っていって使うことができるのです。

しかも、折り畳み式の踏み台は収納以外でも使えます。小さなお子さんがいるご家庭では、洗面台の前に置いて普段から出しっぱなしにして使っても良いですし、キッチンでお手伝いをしてもらうのにも良いでしょう。さらに運動会などの野外イベントの際には椅子として使うことも可能。たった20~30cmの高さでは踏み台として心許ないと思われるかもしれませんが、むしろこれくらいのほうが使い勝手が良いのです。

 

たかが踏み台、されど踏み台。車があると行動範囲が広がるように、踏み台一つあれば収納の幅を広げることができます。また、折り畳み式の踏み台は洋服の着回しに欠かせないマストアイテムのようなもので、これひとつあるだけで他にモノを増やさなくても様々な使い方をすることができます。

折り畳み式の踏み台を使って、収納のステップアップをしましょう!

(著:芝谷浩/cataso専門家ライター)

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芝谷 浩
この記事を書いた専門家:芝谷 浩

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