宙に浮かせ足元スッキリ!!玄関に「ランドセル」掛ける収納の作り方

井上 知恵子

井上 知恵子

整理収納アドバイザー

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床にゴロンと置かれて邪魔…ランドセル置場に困る!とお悩みのお母さんも多いのではないでしょうか?我が家では2人目が小学校に上がるタイミングで2個に増えてしまうランドセルを何とかしようと玄関に掛ける収納を作りましたのでご紹介します。

 

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■ 1. ランドセル置き場をどうするか

本来、勉強机にランドセルを掛けるフックや乗せるスペースがありますが、我が家は狭く勉強机を置いていません。初めは学用品ラックを定位置としましたが、結局玄関に床置きされるようになり、玄関横をランドセル置場にしていました。ただ、その後ランドセルが2個に増え邪魔になってきた為、「壁に掛ける収納」にチャレンジしてみました。

■2. 子どもの動線を考え「玄関」に掛ける場所を作る

ランドセルを掛ける場所は玄関に。これは、子供たちが帰りダイニングで宿題、翌日の用意をしたら玄関にという動線から考えたものです。玄関の壁に、ランドセルを掛ける収納場所を設置することにしました。

バーは、1点か2点で固定するタイプのものではなく、耐荷重を考え、「4点で固定出来るタイプ」のものにし、S字フックで吊り下げる方法にしました。

■3.バーの設置は電動ドリルがあれば比較的簡単

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設置したい位置を確認してレールの金具のネジ穴に合わせて印を付け、ドリルで穴をあけ石膏ボードの場合は石膏ボード用のアンカーを埋め込みます。

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上からネジで固定して完了です。壁の下地に合わせた処理が必要ですのでご注意ください。

■4. 「バー+S字フック」の組み合わせで、色々な用途に使える

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・S字フックで自由自在。掛けるモノの幅を考えなくていい
 個別フックだと掛ける位置の変更が出来ず柔軟性に欠けますが、S字フックは動かすことができ、自由自在に使えます。
・来客時の傘やカバンも掛けられる
・小物入れを掛ければ宅配受取用の印鑑、ペンなども収納可能
・登校、登園中はバーのみでスッキリ
・雨の日にはタオルを掛けておける
・ちょっとした手すりとしても利用できる

 

以上、玄関の壁に掛けるランドセル置場のアイデアと設置方法をご紹介しました。注意して頂きたいのは、設置方法や壁の素材、下地によって強度が変わるという事です。我が家では1年間重たいランドセル2個を掛け続けて何も変化なく快適に使えていますが、経年劣化で永久的に大丈夫とも言えません。設置される場合は工務店などプロに依頼される事もオススメします。   

(著:井上 知恵子/cataso専門家ライター)

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井上 知恵子
この記事を書いた専門家:井上 知恵子

『ラクで楽しい暮らしづくり=RAKURASHI』

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