ダイエットと共通!?”即”行動と習慣が「片付け」成功の秘訣

長野 ゆか

長野 ゆか

整理収納アドバイザー、整理収納コンサルタント

ダイエットと片づけ

「痩せたい、綺麗になりたい、だからダイエットをしなくては…」と度々決心するという方も多いかもしれませんね。実はこれ、モノを探すたび、部屋を見るたびに「片づけたい」「片づけなきゃ」と思っている事とよく似ています。”リバウンド” という言葉は、片づけにもダイエットにも共通の表現方法です。他にもこの2つには多くの共通点があります。そこで、今回は片づけとダイエットの共通ポイントから、片づけを成功させる方法を探っていきましょう。

 

スポンサードリンク

 

■1.あいまいにしないで、具体的な目標を持つ

ダイエットも片づけも、目標を具体的にもつことが大切です。ただ痩せたいと思うのではなく、「あの洋服を着たい」「同窓会があるから…」など具体的な目標があると、ダイエットに成功する確率は高くなりますよね。片づけの場合も同じように、すっきりしたい、きれいにしたいという漠然とした気持ちではなく、「友達を片付いた部屋に招待したい」「モノを探す時間を減らして子供と遊びたい」「このスペースにお花を飾りたい」など、具体的な目標がある方が成功します。動機づけを具体的にすることで、片づけモチベーションを維持しましょう。

■2. いつかではなく、すぐに行動にうつす

目標ができたら、気持ちを行動に移して行きましょう。毎日10分でも良いので、1歩進む事が大切です。「時間ができたら」「明日から」と、行動を先延ばしにしてはいませんか?また「本気になったらスグにできる」という思い込みはありませんか。「いつかしよう」「やればいつでもできる」と思ったままで行動しないでいると、現状をさらに悪化させたり、取り返しが難しい状態を作り出す場合も。思い込みを手放して、すぐに行動に移してみましょう。

■3.流行りに飛びつかず、続けられる習慣を

片づけもダイエットも、次々と新しい方法がメディアなどで紹介されていますね。新しいダイエットを試してみてはリバウンド、そんな方も多いかもしれません。理想の体重をキープするためには、生活習慣が大切ですね。同様に”片づいた状態”をキープするためには、モノに対する意識を見直し、「持つ、使う、手放す」の3つのタイミングを意識することが必要です。まずはシンプルに、モノが家に1つ入ったら1つ家から出してみましょう。簡単な行動を習慣にするだけでも、これ以上モノが増えることを防ぐことができます。流行り作業で終わらせず、続けられる習慣で片づけを実践していくことが大切です。

■4.自分に合った方法で実践する

体質に合わせた方法で取り組むとダイエットが成功する様に、片づけ方法も、家族構成やライフスタイル、考え方に合った方法でアプローチしていきましょう。「こんな風に片づいた部屋にしたい」というゴールは10人10色。一番よく使う場所から片づけ作業を始めてみるのもお勧めです。もし「片づけが苦手」という意識があるなら、その原因を知るために整理収納を理論で学んだり、プロに相談してみるのもよいでしょう。

■5.成功した姿をイメージして、続けるモチベーションに

「○○しなきゃ」というストレスが強い人ほど、解放されたときに感じられる気持ちのメリットはとても大きいものです。ダイエットや片づけに成功した自分を想像し、さらに、その成功した状態が、1週間、1年、10年と続いたら、毎日どんないいことがあるか、どんな風に毎日過ごせるのかも想像してみてください。人生に良い変化が出てくるかもしれませんよ。

 

「しなくてはいけない」と感じる作業は、どんなことでもつらい作業になってしまいます。そうならないように、片づけ作業を楽しみに変えてみませんか。まずは気持ちの持ち方を変えるところから実践してみてください。毎日少しずつの作業を続けることで、確実にお部屋も気持ちも変化していきますよ。ダイエット成功の秘訣を、片づけを成功させるヒントにしてみてくださいね。

(著:長野 裕香/cataso専門家ライター)

スポンサードリンク

長野 ゆか
この記事を書いた専門家:長野 ゆか

アイデア・おしゃれ収納ではない「本当の片づけ」を伝える

整理収納アドバイザー。3児の母。元片づけ苦手経験を持ち、現在は講師。ストレスの軽減、「誰でも・すぐできる」情報をご提供。
ブログ:オフィスミカサ公式ブログ | おかたづけとweb・メールのサポートをする奈良の会社

→詳しくはこちら

この記事が気に入ったら今すぐシェア!