セット収納で道具を生かす!厳選ソーイングボックスのススメ

岡田 周子

岡田 周子

整理収納コンサルタント、整理収納アドバイザー

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道具は、多く種類を取り揃えていると安心しがちですが、たくさんあるがゆえに道具の選択や取り出しが不便になることもありますね。例えば「裁縫道具」もその1つです。裁縫道具は幅が広いため全て一緒に収納してしまうと、裁縫箱が大きくなって置く場所が限られたり、急ぎの場合に必要なモノがサッと取り出せないことも。使い勝手をよくするには、日頃よく使うモノを厳選して「セット」を作っておくととても便利です。今回は簡単な裁縫セットの作り方をご紹介します。

 

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■1. 日常よく使う道具だけを選ぶ

大きな裁縫箱から、ボタン付けやちょっとした縫い物に必要な道具を選びます。例えば、針2本・待ち針5~6本・適した色の糸(白・黒・茶・紺など)・はさみ・糸通し・指サック・ゴム紐通し・くずを入れる小さい箱などです。

■2. 持ち運びしやすい入れ物を用意

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入れ物は、使っているうちに変形することがある紙製ではなく、プラスチック製のボックスがおすすめ。リビングだけでなく他の部屋にも持ち運んで作業できるように、軽くて取っ手がついたものを選びましょう。大きさは入れるモノに合わせて選んで下さいね。

■3. 取り出しやすく入れる

入れるコツは、上から見て全てが分かるように縦に入れるとベストです。よく使う「ハサミ、糸、針」は取出しやすい位置に入れるのがおすすめ。小さい裁縫セットなので仕切りに箱やボックスを使うよりも、ジップロックなどのチャック付きビニール袋を使うのも良いでしょう。チャック付きビニール袋はボタンなどの小さいアイテムも収納しやすく、中身も見えて便利なアイテムの1つです。

■4. 置き場所を選ばず、持ち運びしやすい

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今回のような日常用裁縫セットは、リビングや家事をする部屋などに置き、いざという時にサッと使えるようにしておきましょう。定位置は決め、必要な場所へ持ち運んだら必ず戻しましょうね。また目的に合わせて、裁縫箱の中に入れる道具を変えてみても。手芸好きな方であれば刺繍限定のセット、かぎ針限定セットなど、目的や頻度に合わせてオリジナルのものを用意すると便利ですよ。

 

いかかでしたか?全てのモノを一箇所に集中して収納する利点もありますが、モノによっては、モノを一部を取り分けてコンパクトに収納し、別に置き場所を設定する方が使い勝手がよくなることがあります。ご紹介したように、目的に合わせた収納セットはとても便利なので、ぜひお試しくださいね。

(著:岡田 周子/cataso専門家ライター)

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この記事を書いた専門家:岡田 周子

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