開くたびごちゃごちゃ!「洗面台下」を整理してスッキリ使いやすく

井上 知恵子

井上 知恵子

整理収納アドバイザー

150625sub_05出典:http://cataso.jp

洗面台下を「収納場所として有効に活用するのは難しい」と感じていませんか?「排水管が邪魔で収納しにくい」など、多くの方が収納方法を理由として挙げられますが、実は収納方法を考える前に大切な行程があります。決め手は「仕分け」と「ストック数」のルールでグループを作る事。5つのステップで洗面台下を簡単に整理する方法をご紹介します。

 

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1.洗面台下に収納するモノを決める

まずは、洗面台下に収納するモノを決めましょう。何を収納したいか?洗面台下が絶対に便利だと思うモノから、優先順位を決めて並べてみましょう。今収納しているモノを全部出して並べてみることで、「これは洗面台下でなくても良いかも?」と思えるモノが発見できるかもしれませんね。洗面台下でなくても良いモノは違う場所へお引越しさせてみると、収納スペースも広がります。

2.種類や用途で仕分けをする

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収納するモノが決まったら「お風呂」「洗濯機」など使う場所別、「歯磨き」など用途別に仕分けてみましょう。家族個人が使うモノがあれば、「パパ」「ママ」など人別でグループを作るのも分かりやすいですね。

例)
・お風呂=シャンプー・リンス・ボディーソープなどのストック
・洗濯機=洗濯洗剤・柔軟剤などのストック
・歯磨き=歯磨き粉・歯ブラシなどのストック
・ヘアケア=ヘアスプレー・ブラシ・ドライヤー・ヘアアクセサリー
・眼鏡、コンタクト=洗浄剤・コンタクトレンズ・コンタクトケース
・化粧品=メイクグッズ・パック・メイクポーチ

3.ストック数を決める

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まとめてみると、使うペースと比べてストックが多過ぎるモノはありませんか?お取り寄せのモノだったり、遠くの店でないと買えない特殊なモノは仕方ないかもしれませんが、近所で手に入るモノならストックは多くても2個で充分です。ライフスタイルに見合った必要最低数を把握する事で、無駄に多いストックを貯め込んでゴチャゴチャしてしまう事を防げます。シャンプーなら2個、歯ブラシは3本まで、とストック数を決めましょう。

4.グループを仮の入れ物でまとめる

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グループで仕分けをした後は、出来たグループ1つに付き1個のカゴに分けていきます。最初は紙袋や空き箱で仮収納をして調整してみましょう。決めたストック数で、入れ物のサイズを決めると良いでしょう。多過ぎるモノ、入りきらないモノが目に付いたら外に出して、使い切るようにするのも大切ですね。

5.収納を考える

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排水管を避けながら設置できる棚を使ったり、排水管を避けて設置出来るサイズの引出しやラックで空間を区切ると沢山収納できますが、最初は紙袋などでグループ分けしたモノをそのまま置くだけで充分片付きます。ストック数のルールが決まるまでは全体の量とサイズが分からないので、仮収納で様子を見てからカゴを買うようにしてくださいね。

 

つい収納を先に考えて作ってしまいがちですが、先ずは収納するべきモノ、仕分け、ストック数を決める、などの整理行程が必要です。5つのステップを実践してみるだけでも簡単にスッキリ使いやすく片付ける事ができますよ。

(著:井上知恵子/cataso専門家ライター)

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井上 知恵子
この記事を書いた専門家:井上 知恵子

『ラクで楽しい暮らしづくり=RAKURASHI』

整理収納アドバイザー。3人育児でも出来る!快適でラクな暮らし=RAKURASHIを提案しています。
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