100均「滑り止めシート」で、引出しの仕切りはパーフェクト!

芝谷 浩

芝谷 浩

収納スタイルコーディネーター、インテリアコーディネーター、NLD性格アドバイザー

100均「滑り止めシート」で引出の仕切りはパーフェクト!出典:http://cataso.jp

引出しはとても便利です。開けてモノを放り込むだけで見た目もスッキリしますから。でもそのままだと中身がグチャグチャになってしまって、引出しを開けるたびにちょっとブルーになったりします。

そんなブルーな気持ちにならないように、今回はとっても簡単で使いやすい引出しの仕切り方を紹介しましょう。

 

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■滑り止めシートを敷いて箱を乗せるだけでOK!

まず用意するのは、100円ショップで売られている滑り止めシートです。カーペット用の網目の粗いものではなく、網目の細かいキッチン用がオススメ。これを引出の寸法に合わせてカットして引出の底に敷き、その上に箱を乗せるだけで完成です。

箱は100円均一のプラ箱でも、お菓子の空き箱でも構いません。単に引出しの中に箱を置くのではなく下に滑り止めシートを敷くことで、いくつも箱を並べたり箱をテープで固定したりしなくても、手軽で自由自在に引出しを仕切ることができるのです。

■仕切り板を固定しないからレイアウト変更も簡単!

引出しを仕切るのに滑り止めシートを敷くことは、大きなメリットを生みます。テープで固定する必要がないから、滑り止めシートの上に乗せた箱を動かすだけで仕切り方を変えることができるのです。

使うモノの種類や量は時間の経過とともに絶えず変化していきます。ですから、片づけたときは完璧に収納したつもりでも、時間が経てば仕切り方を変える必要に迫られます。滑り止めシートを使って引出しを仕切ると、収めるモノの量や種類が変わっても、それに合わせて自由にレイアウトを変更することができるのです。

■箱は収めるモノの大きさに合わせるのがコツ

100円均一の滑り止めシートを使った引出しの仕切り方はとても簡単です。簡単すぎて今まで苦労したことが馬鹿馬鹿しく思えるほどですが、ひとつ落とし穴があります。

それはついつい引出しに合った大きさの箱を探してしまうことです。収納で陥りがちなミスは、収めるべきモノではなく、スペースに合わせて収納グッズを選んでしまうことです。確かに引出しに箱の大きさがピッタリ合うと気持ちが良いものですが、収めるべきモノに合っていなければ意味がありません。何をどのように収納すると使いやすいかをよく考えて、最適な箱を選ぶようにしましょう。

引出しの底に滑り止めシートを敷いて仕切る方法はとても手軽で、レイアウトの変更も自由自在です。しかもキッチンでもデスクでもリビングでもどこでも使える方法です。システムキッチンの深い引出しの場合は、滑り止めシートを敷いた上に鍋などを置くと、仕切り板いらずで引出しを仕切ったような感じにすることもできます。

 

滑り止めシートは手頃な価格で、引出しの底の汚れ防止にも役立ち、クッション効果もあるなど、メリットがたくさんあります。一度試していただければ、家中全部の引出しを仕切りたくなること間違いなしでしょう。

(著:芝谷 浩/cataso専門家ライター)

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芝谷 浩
この記事を書いた専門家:芝谷 浩

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