赤ちゃんのいるママ必見!オムツも「セット収納」が便利

長野 ゆか

長野 ゆか

整理収納アドバイザー、整理収納コンサルタント

オムツ交換セット

新生児なら1日10回を超えることもある、オムツ交換。買ってきたオムツを、パックのままリビングにおいていませんか?使う時に、毎回取り出していませんか?「オムツ交換セット」を作っておけば、こんな面倒な作業から開放されます。また、家族もお手伝いしやすくなりますよ。

私も、整理収納のプロであるとともに、1歳の子どもの母。自宅で実際に使っている「オムツ交換セット」のポイントを、ちょっとしたコツとともに、ご紹介いたします。

 

スポンサードリンク

 

■【基本のオムツ交換セット】

オムツ交換セット

・カゴ
・カゴの中を仕切れるモノ(箱・カゴ)
・オムツ (2・3日~1週間分)カゴ1・2列に入る分
・おしりふき
・ティッシュ
・ビニール袋 (汚れたオムツを入れる)
◎新生児の時だけ  
・おへそ手当てセット(ガーゼ・テープ・はさみ)
◎4・5ヶ月以降にプラス
・おもちゃ (おむつ交換中に、上を向いて遊ぶ用)

●カゴを選ぶ時の注意
かわいいカゴなら、おしゃれ感アップします。ただし、作業の流れ上、汚れが付くこともあるので、丸洗いできるプラスチック素材がベター。

また、カゴの高さは、使用期間が長い、Mサイズに合わせると良いでしょう。新生児サイズ、Sサイズに合わせてしまうと後で、オムツが倒れてきてしまうということもあるので要注意です。

■コツ1. オムツは立てて収納する

オムツは立てて収納すると、残りの枚数がわかりやすく便利です。2・3日~1週間に一度、カゴに補充する量を目安に入れておくと良いでしょう。残りのオムツは見えない場所に収納しておけば、部屋もスッキリします。

■コツ2. ティッシュは、オムツ専用に用意

ティッシュは、オムツ専用のものを用意しましょう。部屋にあるティッシュを共有すると、ティッシュを取りに立つという別アクションが発生します。1つのまとまり(カゴの中)だけで、作業を終わらせることができるようにすることが大切です。

■コツ3. オムツ交換に必要なもの以外は入れない

このカゴはあくまで、「おむつ交換時に必要なものを入れる」ものです。オムツ交換時に使うおもちゃを1つ程度入れておくのは良いですが、ミトンや、お薬、ハンカチといった「赤ちゃんに関するモノ」を、ついつい入れてしまいがちです。注意しましょう。

■コツ4. 「オムツ交換する場所の近く」に置く

オムツを交換する場所が決まっているなら、その近くに置いておくようにしましょう。そうすればオムツセットを取りに行く手間も片づける手間もなくなります。できれば座った状態で、取り出しの可能な高さがベターです。

もし、オムツ換えスペースが何箇所かあるなら(1階と2階、リビングと寝室など)、その場所ごとにセットを作っておくと便利です。例えば夜はうんちをしない赤ちゃんなら、寝室のオムツセットは、ゴミ袋とオムツだけもOKです。ご家庭や赤ちゃんのリズム・性格によって、臨機応変にカスタマイズしましょう。とっても便利に活用できますよ。

■コツ5. オムツ交換セットから、持ち出して移動しない

せっかく、オムツセットとしてかごにまとめているのに、おむつ、ティッシュ、おしりふきを持ち出して、移動する人がいます。それをしてしまうと、使った後元の場所に戻さなければいけないということになり、これが散らかる原因となります。

 

1日、何回も発生する作業は、効率よく済ませて、忙しいお母さんの自由時間を少しでも確保したいですね。

(著:長野 裕香/cataso専門家ライター)

スポンサードリンク

長野 ゆか
この記事を書いた専門家:長野 ゆか

アイデア・おしゃれ収納ではない「本当の片づけ」を伝える

整理収納アドバイザー。3児の母。元片づけ苦手経験を持つ、全国24名の1級認定講師。「誰でも・すぐできる」情報をご提供。
ホームページ:オフィスミカサ | オフィスの片づけ・ファイリング・ビジネスメールの研修で業務効率アップ

→詳しくはこちら