捨てなくてもいい!「モノを活かせる手放し方」9選

笹田 奈美子

笹田 奈美子

整理収納コンサルタント、終活カウンセラー、デジタル収納サポーター

eee3c90cdb5b57c2eb799ee96e823dea_m出典:http://cataso.jp

 「整理はしたいけど、もったいなくてモノが捨てられない」という方は多いのではないでしょうか?捨てれば片付くと分かっていても、壊れているモノならいざ知らず、まだ使える状態のモノであれば捨てるのには抵抗がありますよね。でも実は、捨てなくってもいいんです!「モノを減らす=捨てること」ではありません。今回は捨てる以外にこんなにもあるモノの手放し方をご紹介します。

 

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■1.知り合いに譲る、あげる

まずは身近な家族や友人、ご近所の方で、もらってくれるような人がいないか声をかけてみましょう。 同じような趣味、家族の年齢などを考えると、声をかけやすいですね。その際には無理強いしないで「もしよかったら」や、「合わなかったら捨ててくれてもいいからね」などの一言を添えると、相手の負担にもなりにくいですよ。

■2.バザー

地域の交流会や、子供の行事などでバザーがある場合は持っていきましょう。ほとんどの場合、新品もしくは未使用品に限られますが、安く販売されるので、すぐに売り切れる場合が多数。手作り品なども受け付けてくれる所もあります。

■3.交換会

イベントで時々行われている「交換会」をご存知でしょうか?おもちゃや洋服などが多いですが、自分が持っていった品物に応じてポイントが割り当てられ、そのポイントに応じて他の方が持ってこられた品物を持って帰れる、という交換会です。持っていった品物に対して同じ量交換すると、結果としてモノの数は減りません。ただ眠っていた品物、もう遊ばなくなったおもちゃが新しい物に代わるので、モノの活性化を図るという意味では十分効果があります。

■4.企業のリサイクル回収や下取りキャンペーン

主に洋服ブランドなどで定期的に開催されている、リサイクル回収イベント。無料で不要な衣類を引き取ってくれるほか、各店クーポン券などをもらえる特典付きの場合も多いです。

■5.リサイクルショップ

最近町でよく見かけるようになった、リサイクルショップ。品物の価値に応じて買い取ってくれます。基本的に、ブランド物や新しいデザインの物は高く、新品でも年数経過に応じて価値は下落していきます。家に長年寝かせるよりは、使わないなと思ったら早めに持ち込む方が、高値で買い取ってもらえますよ。量が多い場合は出張買取などもあり、取扱商品のジャンルも店舗によって様々です。

■6. ネット買取

店舗に持ち込む時間がないという方でも、自宅から段ボール箱につめて買取業者に送るだけでいい、ネット買取。こちらも本、CD、洋服など店舗によって各店舗サービスは色々ですが、Web上で事前に金額の査定が出来る場合もあるので、これだけでも利用する価値大アリです。

■7.ネットオークション・フリマアプリ

インターネット上のサイトで商品を売買する、ネットオークションやスマートフォンのアプリを使った「フリマアプリ」というものも数年前から注目を集めています。 自分で商品を撮影して出品し、売れれば梱包して発送を行わなければならないという手間は生じますが、自宅にいながらちょっとしたスキマ時間で取引ができるのは魅力!

■8.寄付

純粋にどこかで役立てば嬉しい!という方には寄付がオススメ。古着・本・洋服・食品など世界各地で様々な団体が金銭以外の寄付も受け付けていますし、ご近所の団体や施設に寄付されるのもいいでしょう。受け付けている内容や時期に制限がある場合もありますので、突然持っていかず、事前に電話やメールで一度問い合わせてみて下さいね。

■9.リメイク

家の外に出す以外にも、自宅で新しい方法で再利用することもできます。「リメイク」は作り直す事。手芸が得意な方なら、着物をリメイクして鞄にしたり、大人の服をリメイクして子供の洋服にしたり、新しい楽しみ方が増えますよ。 

 

いかがでしたか?捨てる以外にも、実はこんなにも手放す方法があるんです。今まで捨てるとなるともったいなくて手放せなかったモノでも、誰かが使ってくれると思うと案外手放せるモノがあるかもしれません。ぜひ一度持ち物を見直して、できそうな方法でリサイクル・リユースにチャレンジしてみて下さいね。

(著:笹田 奈美子)

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笹田 奈美子
この記事を書いた専門家:笹田 奈美子

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