「普段着は寝室クローゼットに収納しない」方がオススメ!その理由とは?

井上 知恵子

井上 知恵子

整理収納アドバイザー

87c8465a47c5f48764d6307018c0b1e2_s出典:http://cataso.jp

割と当たり前のように、主寝室に、ウォークインクローゼットや大きめのクローゼットが作り付けられている家が多いですね。そして、当然のように、そこへ洋服を収納されている場合が多いのですが、本当にそこで正解なのでしょうか?暮らし方はご家庭それぞれ。寝室以外に収納する方がオススメな理由を書いてみました。

 

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■1. 寝室とはくつろぎ、寝る為にあるスペースである

寝室は言葉の通り、寝る部屋です。つまり、睡眠を妨げないような部屋にする事が理想ですよね。1人暮らし、または個室であれば問題ありませんが、家族で使っているとしたら、ライフスタイルによってはクローゼットがある事で睡眠を妨げられてしまう可能性があります。

■2.夜が遅い、朝が早い家族にとっては気を使ってしまう

早朝や深夜などに出勤、帰宅する人にとっては、就寝している家族を起こさないように電気が付けられなかったり、そっと動いて物音を立てないように気を使ってしまいます。さらに部屋一面に布団やベッドがあれば、クローゼットの扉の開け閉めにも苦労してしまう可能性も。どれだけ気をつけていても、起きてしまった家族に迷惑がられた、なんて事は避けたいものですね。

■3.出来れば別の部屋にメインクローゼットを設ける

上記の理由で出番の多い普段の衣類は主寝室以外で管理するのがオススメです。誰も寝ていない部屋なら、気兼ねなく電気も付けられるし着替えも出来ますし、寝ている家族にとっても睡眠を邪魔される事がないので安心して眠れます。

■4.寝室のクローゼットは季節外の衣類と寝具を収納する

寝室のクローゼットには冠婚葬祭や季節外の衣類、季節家電、そして寝具などを収納すると便利です。なるべく出番の少ないものや、寝室で使うモノのみにまとめることで、扉を開け閉めする回数がグンと減るので家族に迷惑を掛けずに済むうえに、収納に困りがちな寝具も収納できるスペースが作れます。

 

クローゼットという名の空間には、つい衣類を収納すると捉えてしまいがちですが、場所や行動動線を考える事で、そこに収納するべきモノが変わってきます。家族に気を使いながらの着替えは毎日の事なのでストレスになりがちです。間取りによっては難しいかもしれませんが、家族全員が快適に暮らせる家にする為にも、一度検討してみる価値はありますよ。

(著:井上知恵子)

井上 知恵子
この記事を書いた専門家:井上 知恵子

『ラクで楽しい暮らしづくり=RAKURASHI』

整理収納アドバイザー。3人育児でも出来る!快適でラクな暮らし=RAKURASHIを提案しています。
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