頑張らなくていい!片づくお部屋のつくりかた

野崎 真有

野崎 真有

整理収納アドバイザー

頑張らなくていい片づく部屋出典:http://cataso.jp

すっきり片づいたお部屋は、気持ちがいい。ただ、わかってはいても、仕事で疲れている時など、だんだんとお部屋が荒れていってしまう…。そんな時も、あったりしますよね。

忙しい毎日に、お片づけを続けるのはちょっと負担。だから、もう、頑張って片づけなくてもいいように、「気づいたら片づくしくみ」を作ってしまいましょう。

 

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■1. お部屋じゅうのものすべてに、置き場所をつくりましょう

実は、おうちが片づかないのは、原因があります。その原因の一つが、ものの置き場所が決まっていないこと。

例えば、「とりあえず置き」のもの、ありませんか?
ソファにかけたままのパーカー…それ、それのことです。とりあえず置いたものって、さみしいのか、いろんなものを呼び寄せます。周りには、郵便物や小物が集まってきて。気づけば、携帯電話まで吸収する始末。

そんな危険な「とりあえず置き」を阻止するために、おうちに入ってくるものには、必ず置き場所をつくりましょう。そして、使った後は、必ずそこへ戻すようにします。そうすれば、お部屋は絶対に散らからなくなります。ものの置き場所をつくる時には、空き箱やかごで区切ると、悩まず戻せるので、おすすめです。

■2. 戻せないのは定位置が違う?

頑張らなくて良い片付け出典:http://cataso.jp

ものの置き場所を決めて、そこへ戻せば片づく。分かってはいても、忙しい毎日の中で、それを続けるのはちょっと大変ですよね。
例えば、昨日はおったパーカーが、定位置のクローゼットに収まることなく、ソファの上に放り出されている…そんなこともありますよね。

元に戻せないのは、お片づけを続けられない、自分が悪いのでしょうか?
違います。定位置が間違っているのです。

問題は、元の場所に戻せない自分ではありません。クローゼットは戻しにくい場所だったという、それだけのことです。この場合には、無理にクローゼットを定位置にする必要はありません。自然と戻せる場所を定位置にしてしまいましょう。

もし、パーカーをいつも椅子の背にかけてしまうのであれば、そこを「定位置」にする、思い切ってソファの上を定位置にしてしまうのも良いでしょう。又、かごを置いて、放り込むだけにしておくのもおすすめです。かごを置くときは、その置き場所をひと工夫。ソファの近く、クローゼットの近く、寝室の枕元など、自分がパーカーを手放す場所に置くと、きっと戻しやすくなりますよ。

■3. 大切なのは「戻しやすい」場所に「定位置」をつくること

頑張らずに、すっきりしたお部屋を保ちたいなら、無意識で続けられることが大切です。そのために一番大切なのが、「戻しやすい」場所に「定位置」をつくること。気づいたら、ものを元に戻していた!という場所を定位置にしていきましょう。

戻しやすい定位置を決めるためには、自分の行動を振り返って考える必要がありますので、少し時間がかかるかもしれません。でも、一度その振り返りをしておくと、あとは無意識で片づくお部屋をつくることができます。

 

お部屋が片づかないなと感じたら、性格のせいでも疲れのせいでも、時間がないせいでもなく、無意識で片づくお部屋になっていないだけなのかも!と思い直してみてくださいね。
「戻しやすい場所」に「定位置」が決まれば、自然と片づくお部屋のできあがりです。

(著:野崎 真有)

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野崎 真有
この記事を書いた専門家:野崎 真有

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