衣類の”収納用品”を上手に選びたい!「引出しの高さ」の基準は?

芝谷 浩

芝谷 浩

収納スタイルコーディネーター、インテリアコーディネーター、NLD性格アドバイザー

i320出典:http://cataso.jp

押し入れやウォークインクローゼットの空きスペースを利用するために、市販の収納用品を検討されている方も多いのではないでしょうか。今回は、引き出しの高さの選び方について質問を頂きましたので、ご紹介します。

【質問】

引き出し式の収納用品を買って、衣類の収納に使用するつもりです。引き出しの高さの種類がいくつかあるのですが、どの高さに何を収納するのが良いですか?

【回答】

引き出しの高さによって、収納しやすい衣類が違ってきます。毎日使用するものなので、よく検討してから購入したいものですね。我が家も引き出し式の収納用品を使っているので、ご参考までにご紹介します。

■高さ23㎝の引き出しが基本!

我が家では、天馬のフィッツユニットLを使用しています。幅39cm、高さ23cmの引き出しに子供2人の衣類や紳士服を収納しています。縦横の向きを組み合わせて「立てて収納」すれば、仕切り板がなくても安定しますよ。

■下着収納用なら高さ18㎝

高さ18cmの引き出しは、下着収納用として活用しましょう。Tシャツになると、高さ18㎝では積み重ね収納になり、多く収めることが難しくなります。

■高さ30㎝には、厚手の衣類がおすすめ

押入れに合わせて高さ30㎝の引き出しを用意した場合には、厚手のセーターやフリースなどの冬もの衣類の収納をおすすめします。ダウンジャケットやスキーウエアなどを収納しても良いでしょう。高さ30㎝では、薄い衣類などは立てて収納するのが難しく、底になった服が取り出しにくくなります。

 

一般的な衣類を収納するには、高さ23㎝の引き出しが適していると言えます。高さが深くなると、下の方に収納した衣類が重みでシワになることもあるので注意が必要です。

(著:芝谷 浩)

芝谷 浩
この記事を書いた専門家:芝谷 浩

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