大切な場所は3つ!家の中に「気を通す」お片付け

大杉 悦子

大杉 悦子

整理収納アドバイザー、収納ダンドリスト

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お片付けの時にちょっとした心掛けをプラスすると、家の中や家族の雰囲気がなんだか良くなることがあります。それは、「家の中に気を通す」こと。

気を通すとは流れをよくすることで「空気を通す」「運気を通す」などとも言われますね。散らかっている場所や、ゴミであふれている場所は、モチベーションを下げて本来の気を滞らせてしまいます。

ずっと以前に見た、ある衝撃的な住まいの状況は今も忘れられません。それはあふれたゴミで床が抜け壊れてしまった家でした。まさかと思うでしょうが、たくさんのゴミが空気の流れを遮断して、湿気に覆われた状態では家も腐ってしまうのです。そして人もまた然りです。

「気を通す」ことは、そこに住む家族と家の為に必要なことと言えそうですね。家の中で、特に空気の流れを良くしたい場所を3つご紹介します。

 

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■1.玄関を片付けて新鮮な気を呼び込もう

家に帰った時、玄関が散らかっていたり、靴が乱れていたりするのを見ると疲れが増すような感じがしませんか。ゴミの負のオーラに、家も人も知らず知らずの内に影響を受けているのです。

例えば自分が知り合いのお宅を訪問した時に、その家の玄関に入って何を感じますか。その家の第一印象や、住む人の性格や様子までイメージしたりしていませんか。玄関は、それほど自分にとっても、来訪者にとっても大切な場所です。

■2.リビングは休息の場所

リビングはみんなが集まる場所でもあるので、家族の私物がごちゃまぜに置かれて散らかりやすく、気が滞る原因にもなっています。本来の役目である休息の場所としてのリビングを取り戻したいものです。

リビングを片付けて玄関から取り入れた新鮮な気を、リビングでもしっかり陽のオーラに変えていきましょう。

■3.キッチンは健康を作る場所

キッチンは健康を作る場所です。こちらも外せない場所ですね。作り置きしたものを保存したり、冷凍庫を活用することで、時間・経済・健康にもメリットがあります。

体を作るために欠かせない場所、冷凍庫をスッキリお片付けすることで新しい年を踏み出すための力を蓄えましょう。古いものを残したままでは、新しいモノを入れることはできません。

 

玄関は「足・活動に関係する場所」、リビングは「心・休息に結びつく場所」、キッチンは「体や健康に働きかける場所」です。生きていくうえで欠かせない役目を担っている大切な場所ですよね。この3つの場所をスッキリと片付けて住まいと家族に「気」を通してみませんか。

(著:大杉 悦子)

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大杉 悦子
この記事を書いた専門家:大杉 悦子

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