“おせち”が届く前に「冷蔵庫」も大掃除!リセットして年末年始を迎えましょう

藤田 純子

藤田 純子

整理収納サービス「たのしか」代表・整理収納アドバイザー・看護師

japanese-food-993046_640

クリスマスから年明けまでイベントが続き、年末年始に向けたまとめ買いで冷蔵庫はフル回転!でも、ぎゅうぎゅう詰めの冷蔵庫では食材の把握がしにくく、せっかくの食材が生かせませんよね。

おせち料理を手作りする人も、おせちを注文する人も、年末の大掃除と一緒に冷蔵庫を一度リセットしてみませんか?

 

スポンサードリンク

 

■1.冷蔵庫に入っているものを把握する

食品は命をつくる大切なもの。安全な食を守るためにも、定期的に冷蔵庫の中身を点検する必要があります。涼しい時期がおすすめ、つまり年末のこの時期が最適です。

まずは冷蔵庫の食材を、全部出してみましょう。冷凍保存の食品は「クーラーボックス」を用意して入れていきます。手間がかかりますが、どれだけのモノが入っているか、全部出してみることが大切です。

■2.賞味期限が切れている、腐敗している食品がないか点検

調味料など、うっかり期限が切れてしまっているものもあるかもしれません。使いかけのものや、期限の近いものは手前のすぐ見える場所に置いて早めに使用しましょう。

期限切れの食品をなくすには、使い切れていない調味料は小さなサイズのものに買い替える、今後は購入しないと決める、などの工夫が必要です。

sub1出典:http://cataso.jp

■3.中身を出したついでに、お掃除も!

sub2出典:http://cataso.jp

食材を出したこのタイミングで、お掃除もしてしまいましょう!

冷蔵庫の中の外せるケースは、洗剤で水洗いすると汚れもキレイになります。その後、電解水やエタノールスプレーで拭いておくと除菌効果もありますよ。

■4.同じ種類のものはひとつにまとめる。

sub3出典:http://cataso.jp

朝食に使うジャムやマーガリンをひとつのカゴに入れておけばあちこちから出さずに便利です。このように同じ用途のものをひとつにまとめておけば食事の準備も早く出来ますね。

■5、食材を無駄なく使うために

sub4出典:http://cataso.jp

・上段:賞味期限が長いもの

・中段:常備品の場所(おみそ・バターなど)

・下段:賞味期限の短いもの、すぐに食べるもの

冷蔵庫内は、上記のように食材の種類で仕分けるのではなく、賞味期限を把握しやすい収納にしておけば食材を無駄にすることが少なくなります。家族の健康を守るためにも冷蔵庫の収納ルールを決めて、清潔で安全な食材で食事を作りたいですね。

 

お正月はおせち、おせちが終わったらカレー、というご家庭も多いと思います。カレーなどは鍋ごと冷蔵庫に入れれば、手間も省けて安全に保存できますよ。年末年始に慌てないためにも一度冷蔵庫のリセットをしてみてはいかがでしょうか?

(著:藤田 純子)

スポンサードリンク

藤田 純子
この記事を書いた専門家:藤田 純子

いそがしい子育てママを整理収納で応援します。

3人の子育て真っ最中。子供が自分自身で整理収納できるような環境を目指し奈良県から情報発信中。看護師の経験を生かした老前整理、介護目線での整理収納。
ブログ:奈良の整理収納サービスなら「たのしか」

→詳しくはこちら

この記事が気に入ったら今すぐシェア!