「食器棚」はイベントの”ついでに整理”!年末年始は見直しのチャンス

青山順子

青山順子

整理収納アドバイザー・親・子の片づけマスターインストラクター

main出典:http://cataso.jp

年末年始、食器棚を使いながら整理してみませんか?年越しやお正月など、イベントが続くこの時期。普段使わない食器を、使いながら整理できるチャンスです。

 

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■1.イベント時の「ついでに整理」

イベントや来客時にしか使用しない1コーナーの食器を全て出してみましょう。破損しているものや、人数分揃っていない食器はありませんか?まずは食器を総点検してみましょう。欠けている食器や、揃ってない食器はこの段階で処分しましょう。

■2.使った食器だけを戻す。

使用しなかった食器は、棚に戻さず、使用した食器だけ戻すというルールをつくりましょう。

●戻す時の収納ポイント

イベント時にしか使用しない食器は上段に収納でも良いでしょう。使いやすい高さに置くのは日常よく使う食器です。

子供がお手伝いできる年頃なら、子供の身長に合わせて、自分で届く高さに入れ替えるのもおすすめです。収納する食器に合わせ使いやすく棚板の位置も変えてみましょう。

●とっておきの食器を日常使いに

イベント時には来客がどれくらいありますか?来客用に素敵な食器はたくさんあるけど、普段使っているのはいつも決まっている…。とても勿体無い気がします。

イベントや来客時に使用しなかった食器は、普段使いにしてみませんか?きっと料理も食事も楽しくなりますよ。

■3.今年一度も使っていない食器は「保留ボックス」にいれる

今年は使わなかった食器、でも、使うかもしれないと迷う食器は、棚には戻さず「保留ボックス」を作って入れておきましょう。

もう使わないとすぐに判断できる食器は処分で良いのですが、自分の中で迷う理由があった時はなかなか処分しにくいものです。例えば、家族のライフスタイルが変化した時にまた使うかもしれない、うっかり忘れていたけれどまだ使いたい、なんとなく捨てられないなど、もしまだ処分しにくいと思った食器は、「保留ボックス」に入れておきます。

保留ボックス=処分ではありません。年末年始や特別な日にしか使わない食器もあるでしょう。その際に使用すれば箱から棚へ戻します。

■4.保留ボックスの期限は1年間

保留ボックスは、期限を1年間と決めておきます。保留期間中に思い出して、箱から取り出せば食器棚に復活です。でも、1年間1度も使わなかった食器は、この先も使うことはないでしょう。思い切ってサヨナラ(処分、使ってくれる人に譲る)しましょう。

 

年末年始のイベント時には、自分がどんな料理を作るか、来客は多いか・・・「日常」と「特別な日」に使う食器がよくわかる良い機会です。使いながら、使ったモノからもとに戻すという方法は確実ですし、すっきりすると食器も使いやすくなりますよ。良いお年をお迎えください。

(著:青山 順子)

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青山順子
この記事を書いた専門家:青山順子

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