本当に要る?「モノを大切にすっきり暮らす」買い方・手放し方

笹田 奈美子

笹田 奈美子

整理収納コンサルタント、終活カウンセラー、デジタル収納サポーター

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クリスマスやお正月などイベントが盛りだくさんなこの時期は、家にどんどんモノが入ってくる時期でもあります。一旦家にモノを入れてしまうと、手放すのはなかなか難しいものです。買いモノが楽しいこの時期だからこそ、意識したいポイントをご紹介します。

 

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■ワクワク雰囲気は楽しみつつ、しっかり見極めて買う

クリスマスセール、お正月セールなど、ワクワクする雰囲気に流されてなんとなく買ってしまっていませんか?ショッピングは楽しいものですが、雰囲気だけに流されて買ってしまったモノは残念ながら後で不要品になりやすいです。

福袋にしてもセールにしても、本当に欲しかったものを見つけられてこそ「お得に買い物が出来た」と言えますね!欲しい物がある方は、事前にリストに書き出しておくとムダ買いを防止できますよ。

■とはいえ「使わない」と気づいたら、早めに手放す

とはいうものの、誰にだって失敗はあります。使えると思って買ったけど、実際使ってみたら合わなかった!既に家にあるのに、人からプレゼントで同じようなモノを頂いてしまった、など。そういった場合は出来るだけ早いうちに、自分の手から手放しましょう。

賞味期限がある食品はもちろんのこと、期限のない物品であってもモノの価値はどんどん下がっていってしまいます。タンスの中でずっと眠らせるより、使って頂ける人の元へできるだけ新しい状態で渡る方が”モノ”にとっても幸せかもしれませんね。

■必要な人に使ってもらう、イベント利用も有り

買い物熱が高まり流通が盛んなこの時期には、いろいろな機会や手段を利用して、不要なモノが活用されるよう行動に移してみましょう。

例えば、全国各地で開催されている「カレンダー市」をご存じですか?不要なカレンダーを寄付し、逆に集まったカレンダーの中から「欲しいな」と思ったものは、安価で買うことができます。

年始のネットオークション市場は、手に入らなかった福袋を探す方も多いので、出品すれば「売れやすい時期」といえるでしょう。あなたにとっては不要品であっても、必要な人にとってはそのモノは「欲しくて探していた商品」になるのです。

また年末年始に親戚が集まる機会があるという方は、家にもう使わないものがあれば「これよかったらどう?」と聞いてみるのも一つ。ただし、引き取りは強要しないように。「要らなかったら、他に持っていくから気にしないで」と一声添えて、相手の負担にならないよう気をつけましょう。

 

買い物は楽しい!でも本当に楽しいのは、モノを愛着を持って使うことなんですよね。イベントの多いこの時期だからこそ、自分が好きなものをしっかり見極めて家に入れるようにしたいものです。

(著:笹田 奈美子)

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笹田 奈美子
この記事を書いた専門家:笹田 奈美子

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