モデルルームを真似してもたどりつけない?『理想のお部屋』は家族の歩み寄る気持ちで生まれる!

佐々木 ゆみか

佐々木 ゆみか

大人のインテリアと暮らしコンサルタント

main出典:http://cataso.jp

モデルルームのようなシンプルですっきりとしたおうち。真似をしようと、雑誌や本を沢山購入して読んでも、挫折の繰り返しでなかなかたどりつけない…。スタイルだけを真似しても上手くいかないものです。では何が必要なのでしょうか。

 

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■おうちは、家族が共に暮らす場所

おうちは、日々生活して行く上でまさにリアルな人間模様が繰り広げられている場所です。誰も住んで居ない「見せるだけのモデルルーム」とは全く非なる場所です。そのおうちをまとめ上げてすっきりと暮らしていくには、家族が何をお互いに望んでいるのかを理解していく作業が必要になります。

例えば、そのお部屋を使う家族との意思疎通は出来ているでしょうか?各お部屋のテーマを決めているでしょうか?

テーマパークでも『夢の国』という総合テーマはあるとしても、実はその場所ごとにきっちりとテーマがあり、いくつものコンセプトを打ち出して運営しています。そのひとつひとつが重なりあってこそあの壮大な『夢の国』が成り立っているのです。

■家族で「居心地の良いおうちスタイル」を共有しましょう

当然、家族であっても『個』の集まりです。それぞれの好きなモノ、苦手なモノも当然違って当たり前です。しかし、皆が「すっきりとした居心地の良いおうち」へと同じ方向を向いていれば妥協点は必ず見つかります。

誰かが片づけてくれる、または誰かが勝手に片づけている。これでは、家に対する思いの比重がひとりだけに傾き、とてもバランスが悪い状態になり、家族のうち1人だけがストレスをため込むことになります。

■方向性を共有できたら、片づくシステムを整える

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例えば、皆で使用するモノは一か所集中管理にします。ここに来れば、必ず必要なモノが見つかるという情報を、お互いに共有できればストレスも減らせます。あまり使ってないことが分かれば、モノを減らしていくこともできます。どこで誰が何を使用するかを観察し、動線を考えて収納場所を決めて行きましょう。

モノは勝手に移動しません。誰かがそれを使用して片づけなかったから、そこに放置されているのです。まずは誰のモノなのか明確にして、片づけなかった本人にもそのことを自覚させましょう。また、その本人がそのモノの事を覚えていなければ、明らかにモノを管理する許容範囲を超えています。本当に必要なのか問いかけてみましょう。

 

快適な部屋にしていくため大きなポイントは『お互いの思いやり』です。おうちは家族がリラックスするところであり、ココロの安定そして健康を保つ大切は場所です 家族みんなで総合テーマパークのように『夢のおうち』を話し合って目指してみましょう。

(著:佐々木ゆみか)

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佐々木 ゆみか
この記事を書いた専門家:佐々木 ゆみか

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