子どものストックオムツ収納は「トイレスペース」利用でスッキリ

西﨑 瞳

西﨑 瞳

整理収納コンサルタント、整理収納アドバイザー

オムツ トイレ 突っ張り

お子さんが生まれてからいろんなグッズがお家の中にやってきますよね。
中でも悩まされるのがオムツのストックの収納ではないでしょうか。
消耗品だし、いつか使わなくなるものだし、と言ってクローゼットや押入れの中を二転三転。
いつかいらなくなるとはいえ、普段の生活スペースを圧迫していてはストレスを感じますよね。

そこでトイレスペースを利用して、ストックオムツを収納する方法をご紹介します。 

 

 

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ストックオムツは「トイレスペース」を利用すると考えてみましょう

赤ちゃんのうちは完全にオムツですが、お子さんの成長と共にトイレトレーニングが始まりますね。オムツは、ゆくゆくは、トイレトレーニングに繋がっていくという認識をママが持ってみるのはどうでしょう。「トイレグループ」としてトイレに収納すると考えると、実は頭の中もスッキリするものです。 

トイレには意外に大きな空間があるんです

トイレの収納と言えばトイレットペーパーやトイレの掃除道具を置いたりしますよね。ここにオムツも収納してしまいます。トイレは限られたスペースですが意外と高さがあります。もともと棚がない場合はこのスペースを使わないのはもったいないです。また、作り付けの棚がある場合も取り外せる場合は高さが浅いですので一度棚を外してみて下さい、大きな空間ができます。 

空いている空間に「突っ張り棚」を使って、オムツのストック場所を作ってみましょう

突っ張り棚とは壁と壁の隙間などにクギを打たなくても作れる棚です。棚自体が突っ張ることで支えられています。特別な道具は不要ですので女性でも簡単に設置できます。 

作り方は、

①トイレの横幅を採寸。

②横幅に合う突っ張り棚を準備
突っ張り棚は、ホームセンターなどで入手できます。購入時には、「耐荷重」の表示を確認して、オムツの重さに耐えられるモノを選びましょう。

③オムツの高さに合わせて棚を設置したい場所を決定。

④天井から長さを測り、印をつけて。鉛筆やテープでつければ、跡が残らないですね。

⑤印に合わせて棚を突っ張り、完成。 

突っ張り棚には「耐荷重」といって耐えられる重さがあります。オムツは多少なりと重量がありますので、オムツの重さに耐えられる突っ張り棚をご用意くださいね。

更に、「突っ張り棒」とカーテンで見た目もスッキリ

トイレに、オムツをそのまま収納してしまうと、圧迫感が出てしまうかもしれません。
そこで、目隠しのためにカーテンを掛けると見た目も素敵になりますよ。

掛け方は簡単。
トイレの幅に合う突っ張り棒とお好きなカーテンなどを用意し、突っ張り棒にカーテンを通して掛けるだけ。
カーテンは、100円ショップや手芸用品店にあるカフェカーテンがお手軽ですが、オムツが隠れるようにサイズを揃えたい場合は、手作りされても良いですね。
カーテンの布を薄手のモノや明るい色味にするとよりスッキリ感がでます。

お客様の目に触れる場所なので気になるかもしれませんが、おもちゃコーナーがリビングの見える場所にあるように「子どものいるお家」くらいに考えてみるとトイレという場所にオムツ収納を作っても違和感が少しは和らぐのではないでしょうか。

クローゼットや押入れには入れないの?

もちろんクローゼットや押入れでも大丈夫です。
それよりも、そのスペースは、毎日使うお洋服を取り出しやすく収納したり、よく使う掃除グッズやアイロンセットなどを置いてみませんか。
試しに、クローゼットや押入れからオムツの袋を出してみると結構大きな空間が空くのを実感できるかと思います。
空いた空間には日頃よく使うけれど収納場所がなくてお部屋に出しっぱなしになっているモノをぜひ収納してみて下さい。オムツを移動させることでお部屋全体までも広くなりますよ。

 

ストックオムツは、邪魔にならない、取り出しやすい場所に置きたいものです。
ストックだから収納場所はどこでもいいようにも思いますが、オムツの使う目的を考えると、トイレという場所も案外しっくりくるかと思います。
また、突っ張り棚や突っ張り棒はいらなくなったら簡単に取り外せますので、一時的な収納場所を作るにはとても便利です。一度お試しくださいね。

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西﨑 瞳
この記事を書いた専門家:西﨑 瞳

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