アルバム迷子を救出!「写真の整理」はここからスタート

石原あさみ

石原あさみ

整理収納アドバイザー、ライフオーガナイザー、生前整理アドバイザー

アルバム迷子出典:http://cataso.jp

写真やアルバムは主に見る事や飾る事が目的です。その為、単に保管しているだけでは本来の目的を果たせません。まだアルバムにたどり着けていない、迷子状態になった写真はありませんか?

今回はそんなアルバム迷子達を救出させる、写真の整理法をお伝えしたいと思います。思い出のたくさん詰まったアルバム、今よりもっと見返す回数が増えるようになりますよ。

 

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■1.まず一か所に写真を集める

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写真の整理の第一歩は、バラバラに保管されている「写真を集める」事から始まります。お友達からもらった写真、学校の行事等で購入した写真は受け取った時の封筒に入ったまま・・・という事はありませんか?

携帯電話やデジタルカメラ等で撮影した、写真化される前のデータ画像をお持ちの方も多いと思います。まずはアルバムに辿り着けずに困っている、いわばアルバム迷子状態の写真を助け出し、一か所に集めてみましょう。

現像化された写真は、一つの箱やカゴの中に、わかる範囲で古い物から順に手前に並べて集めていきます。又、データ画像は、フォルダを一つ作成しそこに集めます。こちらも同じく日付順に表示を並べ変えておきましょう。

■2. 集めた写真を見直して整理する

今度は集めた写真を、古い物から順番に一度目を通してみましょう。

下記のような写真はありませんか?
・同じイベントの時のもの
・同じ表情や同じ角度で撮影されたもの
・残念ながら写り方がイマイチなもの

ここでのポイントはあまり感情移入しない事。なつかしさに思わず手が止まってしまうと時間が掛かってしまうからです。ちょっと我慢して「ゆっくりと見返すのは、もう少し先」と自分に言い聞かせながら、整理していきましょう。

■3. 厳選した写真だけを残す

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一通り目を通したら、残したい写真から更に厳選した写真を残していきます。ベストショットだけをアルバムに入れるようにすれば、コンパクトで中身の凝縮されたアルバムが出来上がりますよ。

■4. 残さないと決めた写真の行方は?

同じカットや写りの悪い写真などは思い切って処分するようにしましょう。他にベストショットがあれば大切な記録を失う事はありません。

どうしても手放しにくい写真は、無理をせず別の小箱(データの場合は個別のフォルダー)に入れ、忘れずに日付を書いて保管しておきます。半年後や一年後にもう一度見直します。時間を置いてから、再びアルバムに残すか手放すかを判断すると良いでしょう。

 

いかがでしたか?人生の大切な思い出の1ページを記録する写真、これからの季節は卒業や入学の時期を控え、記念にたくさんの思い出を残そうとされている方も多いのではないのでしょうか?是非素敵なアルバムを作って記録して下さいね。

(著:石原 あさみ)

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石原あさみ
この記事を書いた専門家:石原あさみ

スッキリビング―お部屋も人生もスッキリ心地よく―

生前整理アドバイザー。お片付けを通じて得られる、ハッピーな暮らしや人生を楽しむ方法を提案します。

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