洋服の管理が上手くできない!その原因と対策は?

芝谷 浩

芝谷 浩

収納スタイルコーディネーター、インテリアコーディネーター、NLD性格アドバイザー

clothing-964878_640

服を買って帰ってきたら、すでに同じような服を持っていた!という経験がある方もいるのではないでしょうか?意外とご自分が持っている洋服をきちんと把握できていない方も多く見受けられます。

今回、洋服の管理についてお悩みの方からご相談をいただきましたのでご紹介します。

【質問】

自分がどんな洋服を持っているかを忘れていて、すでに持っている洋服と似たようなデザインのものを買ってしまうことがあります。洋服の購入を考えるタイミングで、毎回タンスやクローゼットなどを開けて確認するのも億劫に感じてしまいます。
自分がもっている洋服がすぐにわかるような方法はないのでしょうか?

【回答】

ご自信がどんな洋服をどれくらい持っているか把握できていない場合は、主に以下の2つの状況が原因と考えられます。

 

スポンサードリンク

 

■原因①洋服の量が多すぎる

洋服の量の目安としては、クローゼットにあるハンガーパイプの長さにして男性でだいたい90~120cm分、女性で180cm分くらいにおさまる量が理想です。チェストやタンスにしまう洋服は、クローゼットの空きスペースに置ける程度の量か、整理タンス半分〜1竿くらいの量が適切です。そのため、その量を超えると徐々に持っている洋服の把握が難しくなってきます。

■原因②洋服を複数の場所にしまっている

洋服を複数の場所に分けて収納している場合は、可能な限り1部屋にまとめて収納することが理想的です。量が多いこと以上に洋服を分散してしまっている方が管理しづらく、洋服を片づけるのも選ぶのも手間がかかってしまいます。

■ひと部屋にできるだけまとめて収納!「スマホで写真を撮って管理」も有効

効率よく洋服を管理するためには、できるだけ1部屋にまとめて収納すると良いでしょう。

そして洋服をより把握するには、写真で管理することが一番簡単です。引き出しやクローゼットの中がわかるような状態を写真に撮って、エバーノートなどでフォルダ分けをして収納場所別に管理をすると把握しやすくなります。

 

2年に1回くらいは引き出しやクローゼットにしまっている衣類を全部出して、本当に必要な洋服だけを元に戻すことがとても重要です。やはり一度全てを出して、1枚ずつ触れて確かめていくことが、洋服を把握するためにもっとも効果があると思います。

(著:芝谷 浩)

スポンサードリンク

芝谷 浩
この記事を書いた専門家:芝谷 浩

「本当に自分に合った片づけ方」を一緒に見つけましょう!

片づけが難しいのは自分が置かれている状況とニーズが把握できていないから。自分をもっと理解して片づければ、毎日がもっと楽に、もっと楽しくなるはずです。
ブログ:New!収納教える.コム

→詳しくはこちら