簡単DIYで「高さも奥行もあるクローゼット(廊下収納)」の活用術

大杉 悦子

大杉 悦子

整理収納アドバイザー、収納ダンドリスト

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クローゼットや押入れは、奥行きが80センチ前後あり高さもあるので、中々うまく活用できない人が多いのではないでしょうか。間取りの関係で、廊下などに設けられた収納スペースは尚更、そのままでは使いにくいですよね。今回は「廊下収納」に日用雑貨を多く入れられるように工夫した事例をご紹介しますので、参考にして下さい。

 

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■使いやすい廊下収納の一例

高さと奥行を有効に使える「既成の収納棚」を用意。奥行は浅めにし、前面にゆとりを
内寸を測り、既成の収納棚(奥行30センチ程度)を1つ用意します。奥行きを内寸より浅めにして、前面に余裕を持たせおくことがポイントです。掃除機など収納しにくいモノを置いておくスペースができます。DIYで組み立てる棚は、棚の高さを自由に変えられるものが便利です。

②日常よく使うもの、ストック品などの収納に
廊下収納には、日常よく使うものを入れる様にしましょう。例えば、日曜大工用品、ティッシュペーパーや雑貨のストック、季節家電、掃除機など、動線や生活スタイルを考えて、収納するものを選びましょう。

③中段には一番よく使うものを。ひと目でわかるように
収納のコツは、取り出しやすい中段にはよく使うものを入れる、扉を開けた時に、何がどこに入っているかひと目でわかるように収めていくことです。ぎっしり詰め込まない、余裕を持たせることも大切にしましょう。

④手前のスペースには、掃除機、モップなどを立てて収納

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高さがあるので、他では収納しにくい掃除機やモップを置くことができます。もし、掃除機の上などの空間を利用したいなら、突っ張り棒+S字フックで吊るす収納という方法もありますよ。掃除機を置く代わりに、動かしやすいキャスター付きの収納用品などを設置しても良いでしょう。

■造りつけでは無いオリジナルの良さ

新築やリフォーム時に、造り付けの棚を取り付けてもらうのも良いですが、その後のライフスタイルの変化で、活用しにくい場合も出てきます。自分で収納したいものを考えて工夫すると、持ち物に合わせた収納空間を作ることができます。

 

今回は、既成の収納棚を活用して、見やすくて使いやすい収納空間づくりの事例をご紹介しました。自分でいろいろ考えながら作っていくと、収納上手の気分を味わえると思います。使いやすい収納方法を目指してトライしてみて下さいね。

(著:大杉 悦子)

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大杉 悦子
この記事を書いた専門家:大杉 悦子

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