観音開き戸のクローゼットに出来る「デッドスペース」の活かし方は?

芝谷 浩

芝谷 浩

収納スタイルコーディネーター、インテリアコーディネーター、NLD性格アドバイザー

home-663241_640

クローゼットやタンスの扉の付き方は、折戸式やスライドタイプなど様々です。今回は「観音開きタイプ」の扉の場合にできるデッドスペースの活かし方、についてお悩みの方からご質問を頂きましたのでご紹介します。

【質問】

クローゼットの扉の開き方が観音開きの場合、どうしても両サイドに隙間ができてしまいます。クローゼットに入れる物にもよりますが、どう工夫すれば上手く収納スペースとして利用できますか。

【回答】

観音開きの扉の場合は、ご指摘のように隙間がどうしても発生します。同じようなお悩みは、私がお伺いするご家庭でも多く見受けられますね。

 

スポンサードリンク

 

■デッドスペースの活用例

観音開き・折れ戸・引き戸など、どのような扉であっても、クローゼットの両サイドの端は、デッドスペースになってしまいます。例えば、以下のような活用方法はいかがでしょうか。

1.取っておきたい紙袋などを置く
2.上部のスペースを小物掛けに利用
上部のハンガースペースに、石膏ボード用壁掛けフックを付け、小物(ベルト・帽子・ストールなど)を掛けて収納する「使用頻度の少ないモノ」を置くスペース

◎使用頻度の少ないモノを置くスペースにも

私の家庭では「ツーアクション収納」で、デッドスペースを活用しています。デッドスペースには、頻繁には取り出さない”記念品”や”想い出のある物”などをダンボール箱に入れて収納。必要なときは、中央のモノを取り出してからのツーアクションとなりますが、使用頻度が少ないモノの収納にはおすすめです。

 

組立式のオープンラックなどの棚板のあまりや、衣装用プラスチックケースのフタを収納しておくこともできますよ。参考にして下さいね。

(著:芝谷浩)

芝谷 浩
この記事を書いた専門家:芝谷 浩

「本当に自分に合った片づけ方」を一緒に見つけましょう!

片づけが難しいのは自分が置かれている状況とニーズが把握できていないから。自分をもっと理解して片づければ、毎日がもっと楽に、もっと楽しくなるはずです。
ブログ:New!収納教える.コム

→詳しくはこちら

この記事が気に入ったら今すぐシェア!