ママあれ取って!と言われない「子ども目線の食器収納」ポイント4つ

藤田 純子

藤田 純子

整理収納サービス「たのしか」代表・整理収納アドバイザー・看護師

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子育て中のママにとって大変なのは御飯の支度。そんな中、お子さんが食器を運ぶお手伝いをしてくれるととても助かりますね。子供がお手伝いしやすい、自分で準備ができるための食器の収納法についてご紹介したいと思います。

■1.子供用の食器を1ヶ所に集める

子供用の食器を1ヶ所に集めます。この時、子供が手の届く高さに設定するのがポイントです。子供が、自分の食器がどこにあるのかすぐにわかり、取り出しやすくしておきましょう。

○食器棚に引き出しがある場合

引き出しが数段あるなら、そのうちの一段を子供の食器でまとめましょう。

○食器棚に引き出しがない場合

100均のカゴやケースなどを利用して、引き出しの代わりとしましょう。大きなカゴに全部入れてしまうと、かえって使いづらくなります。子供の使いやすさを重視し、食器の種類別、兄弟別に分けてまとめておくと良いでしょう。コップなどは一日に何度も使います。子供が自分で出し入れできるととても手間が省けます。

■2.カトラリー(箸・スプーン等)は立てない収納

sub2出典:http://cataso.jp

箸立てにお箸を立てて収納されている方、多いと思いますが、子供が箸を取る時によくある「箸立てがガシャーンと倒れる」を防ぐには、「立てない収納」が良いでしょう。カトラリーを立てると、食器棚でもデッドスペースが発生しやすくなります。

毎日使う、家族のお箸や子供用のスプーンなどは、1つのケースにまとめておくのも便利です。子供がケースごとそのまま食卓に運びやすくなります。更に、食卓で家族の座る場所にお箸を並べてもらいましょう。

■3.食事に関係するものも一緒に

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子供が食事をする時に必要なものも、子供の食器と一緒に収納しておきます。例えば短いストローなどは、子供のコップなどの近くに入れておくと、自分で取ってくれますよ。

乳幼児のいる家庭では、マグマグや食事のエプロンなども同じ引出しに一緒にいれておくと食事の準備もスムーズにできます。

■4.よく使う「小皿」も取り出しやすくまとめて

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食べ物を取り分ける、お菓子を食べる時に使うなど、小皿も使う頻度も多いですね。よく使う食器類もまとめて、取り出しやすい場所に置いておくと、子供も自分で取り出せるようになります。

 

いかがでしたか。お子さんが小さい間、食器棚の収納に危険の無いよう配慮が必要となりますが、お手伝いが出来る年齢になれば、子供さんが自分で食器の準備のお手伝いできるよう収納を工夫しましょう。一度、食器棚の中を見渡してみてくださいね。

(著:藤田 純子)

藤田 純子
この記事を書いた専門家:藤田 純子

いそがしい子育てママを整理収納で応援します。

3人の子育て真っ最中。子供が自分自身で整理収納できるような環境を目指し奈良県から情報発信中。看護師の経験を生かした老前整理、介護目線での整理収納。
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