学校のプリント類を全て保管したい!ファイリング方法の考え方は?

芝谷 浩

芝谷 浩

収納スタイルコーディネーター、インテリアコーディネーター、NLD性格アドバイザー

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これから新学期を迎える学生の方にとっては、今が片付けのチャンスです。プリントの収納についてお悩みの方からご質問を頂きましたので、ご紹介します。

【質問】

学校でもらうプリント類のベストな整理方法を探しています。ネット検索をしても「分別して不要なものを捨てる」という検索結果がほとんどで、全てを保管しておきたい私には当てはまりません。

現在はDリングファイルを使い、リフィルを買い足して整理していますが、他に良い方法はありませんか?

【回答】

まずは整理と整頓の違いについてお話してから、おすすめのファイリング方法をご紹介します。

 

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■整理と整頓は違う

整理方法を検索したら、”分別して不要なものを捨てる”が出てきた、ということですが、検索の仕方が違っていたのかもしれませんね。
「整理」とは「処分すること」になります。整理方法を検索しても、捨て方しか分からなかったのは当然と言えます。知りたかった内容は、「整頓」の方法ではないでしょうか。「整頓」とは「並べ整える」ことなので、整理が終わってから行うことになりますね。

■閲覧性を重視するなら、クリアファイルタイプ

現在は、Dリングファイル(とじ具がD型の2穴ファイル)にプリントを収納していく方法とのこと、これはDリングファイルを利用して、クリアファイルの様に使っているということですね。手間のかかる収納方法ですが、閲覧性に優れています。このDリングファイルのような2穴ファイルは、大量のプリントを収納するのには有効なアイテムです。
閲覧性を重視するなら、クリアファイルより優れたファイルはありません。

もし、閲覧性が下がっても手間を減らしたいなら、ドキュメントファイル(アコーディオン式ポケットファイル)やジッパーファイルを使うのも1つの方法です。

■スキャンしてデータ保管も管理しやすい

プリントをスキャンして画像またはPDFデータで保存しておくというのも良いでしょう。
クリアファイルに綴じるよりはデータで保存するほうが、検索もしやすく管理は容易であると思います。

 

(著:芝谷浩)

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芝谷 浩
この記事を書いた専門家:芝谷 浩

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