1人暮らしにも人気!「うさぎと仲良く暮らす」お世話グッズ収納と環境の整え方

青山順子

青山順子

整理収納アドバイザー / 親・子の片づけマスターインストラクター / ScanSnapプレミアムアンバサダー

1出典:http://cataso.jp

最近、家の中でうさぎを飼う方が増えてきました。1人暮らしの方に特に人気があるようです。癒される、可愛いというのも理由の1つですが、うさぎは、お世話に手間がかからないと思われている事もあるようです。

ただ、実際には環境の変化やストレスに弱い一面もあります。うさぎにとって安心できる空間を作り、飼い主さんとの信頼関係につなげていくお世話まわりアイテムの収納方法を、飼い方と合わせてお伝えします。

 

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■うさぎが安心できる環境を整えていきましょう

うさぎは夕方から朝方に活発に活動します。お世話はうさぎが起きている時間がベストです。
食料やお世話グッズは、収納ケースなどを利用し一箇所にまとめておきます。不足しない様に、飼い主さんの負担のない時間帯に補充しておきましょう。

●1.食料やお世話グッズは、ストレスを与えない手の届く位置に

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お世話に必要な物は、手の届く位置に置いておきましょう。物を取りに行く度に飼い主さんがバタバタと動くと、うさぎは落ち着かずストレスを与えてしまうことになります。
また、うさぎは足元についてくる習性があるので、誤って踏んでしまう事もあり、ケガの元です。いつも飼い主さんが決まったルーティンで行動すると、うさぎも安心し、ここは快適で安全な場所だと認識してくれます。

◎うさぎのお世話グッズ収納例

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収納ケースは、縦型の引出しストッカータイプが便利です。スペースも少なくてすみ、それぞれに分けて収納できるので便利です。例えば、3段であれば、上段に食料・おやつ、中段にトイレ用品、下段に掃除用品と分けてストックしておけます。

①食料ストックは、「一日に必要な分×日数(補充できるタイミング)」

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一日に必要な食事やグッズはどれくらいなのかを考えます。補充のタイミングが、週何回なのかにより容器のサイズを決めていきましょう。

②牧草などは袋から出し、ケースに入れ替えておくとスムーズ

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我が家の場合は、牧草は3日に一回、その他お世話グッズは2週間に1回補充します。
牧草は袋からフタ付きのケースに入れ替えておくとスムーズに交換ができます。我が家ではお米の収納ケースを使っています。

③アレルギー対策として、さっと掃除ができるグッズを

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うさぎは、年2回換毛期があります。また、主食である牧草でも、アレルギーを発症する場合があります。
長く一緒に暮らすためには、マメなブラッシングや掃除などの飼い主さんのアレルギー対策も必要です。お世話グッズの中には常に掃除できるようなグッズも収納しておきましょう。

●2.うさぎの散歩「へやんぽ」対策も万全に

一日、ケージの中で過ごすと運動不足になります。ケージを掃除する間など、時間を決めてへやんぽ(お部屋を散歩すること)させてもいいですね。その際、骨折しやすいうさぎのために、危険な場所はチェックして片付けておきましょう。

①骨折防止策〜登れるスペースを作らない

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うさぎは登ったり下りたりする行動が好きです。じーっとみている場所は「登れるかも?!」と観察しています。でも、骨が丈夫でないために落下すると骨折する危険があります。うさぎが登れる高さの物は片づけておく置かないなど、安全対策を忘れずに。我が家の場合は、出窓も登る場合があるので、スペース作らないよう対策をしています。

②モノをかじる・誤飲などを防止

物をかじるのはうさぎの習性です。また、うさぎは飲み込んだものを吐き出せません。
電気コードはかじれない様にガードする、観葉植物は床に置かないなどうさぎの習性に対応したお部屋づくりをしておきましょう。一通り縄張りチェックが終わると、かじる・登るなどの行動が落ち着くことがあります。

③足元対策〜足が滑ると負担がかかる、段差解消も

フローリングなどは、足が滑り腰に負担がかかります。毛足の長いマットなども爪をひっかけてしまう危険もあります。
我が家では、コルクマットを使用しています。年齢にもよりますが、ケージから出るための段差なども解消すると安心です。我が家では固めの座布団などを布でくるみ高さを調整しています。

 

「うさぎは寂しがり屋」というイメージが強いですが、一緒に生活してみると、意外な魅力がわかります。意外と自己主張が強かったり、臆病かと思っていたらすごくマイペースだったり・・・色々な感情を示してくれます。

日々のお世話グッズを使いやすく準備することで、飼い主さんにも気持ちに余裕が出てきます。すると、うさぎも安心して、本来のやんちゃな姿を見せてくれます。ケガに注意して、長く仲良く暮らしていきたいですね。

(著:青山 順子)

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青山順子
この記事を書いた専門家:青山順子

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