【毎日1つ捨てる】使う出番がわからないままの贈り物のハンカチ
捨てるのは難しいものも毎日1つずつ捨てるというルールを決めたら良い。
そんな【毎日1つ捨てる】シリーズ。
今日はプレゼントでもらったけど、使う出番がわからないまましまわれたハンカチです。
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■使う出番がわからないままのハンカチ
とっても小さいハンカチ。普通のハンカチなら、2回畳んでこれぐらいの大きさです。
鞄に忍ばせようかとも思ったけれど、ちょっと使いにくいサイズで何となくしまったままに。
一度、チーフとして使ってみようかなとも思ったけれど、わたしにはちょっとかわいらしすぎて結局出番が無かったハンカチです。
■”舞踏会”って入っている綺麗なネイビー。毎年お正月にもらったもの?
このハンカチはいつから持っているのかと考えてみました。
まだわたしが中学生か高校生ぐらい、従兄弟はみんなわたしより大きくて既に仕事をしていて、お正月に遊びに行くと、ラッピングされたハンカチを、ギフトボックスに入れて、毎年プレゼントしてくれていたんです。毎回2枚ずつ。
ひょっとしたら、そのうちの一枚かも?って何年前なんでしょう。
ずっとあることは知っていたけれど、一体いつ使うのか分からないまま、今に至っています。
■綺麗だしもったいない。でもいつか使うはもう来ない
もらった時は、綺麗なハンカチだな、いつか使おう、と大事にとっておいたけれど。でも、いつか使うはもう来ないようなので、さよならします。
本当は誰か好きな人があれば、もらって欲しいとも思うけれど、好みがあるものは、ムズカシイですね。有り難うとお礼を言って、1つ捨てることにしました。
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使いやすいという事は意識しなくても使えるという事。それがʺかたづけこびとʺ。目指すのはʺかたづけこびとʺが現れる部屋です。
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