捨て時はいつ?ポストに入っている「紙類」を効率よく処理する方法

澤田 真美子

澤田 真美子

整理収納アドバイザー 防災・減災アドバイザー

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ポストを開けると、チラシやダイレクトメール、請求書といった「紙類」がたくさんが入っていることがあると思います。ついつい下駄箱の上に置きっぱなし、テーブルの上に置きっぱなしにしていませんか?

今回は、捨て時が分からずたまりがちな、ポストに入っている「紙類」を効率よく、処理していく方法をご紹介いたします。

 

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■重要でない手紙は、即捨てる

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ポストから取り出したモノが、ダイレクトメールやチラシであれば、すぐに処分しましょう。よく行くお店、行きたかったお店のダイレクトメールはもちろん開封して中身をしっかり確認します。

お得情報やクーポンが入っていたら、その場でチェックし、不要なチラシはすぐに処分。古紙としてリサイクルできるものであればリサイクル用の袋やボックスを用意しておくと便利ですね。

■私信は中身を確認し、返信不要なものは即処分

中身を確認し、返信の必要のない「お知らせ」のような手紙の場合はその場で処分してしまいます。

返事を書きたいもの、必要なものは別にしておきます。この時、封筒は処分してしまいましょう。後で、封筒から中身を取り出す手間が省けます。住所はアドレス帳などに控え、なるべく早めに返事を書き、返事を書いたら、頂いた手紙は処分していきます。

■ダイレクトメールは、不要なら配信停止の手続きを

もう行くことがないであろうお店のダイレクトメールは、お店や会社に配信停止の連絡をしましょう。何度も処理する手間が省けます。お店や会社にとってもコストがかかることですので、経費削減の一助となるのではないでしょうか。

配信停止は、ダイレクトメールに書かれている連絡先に直接電話をするか、ホームページの「お問い合わせ」ページからも行うことができます。

■「忘れたくない手紙」や「忘れたくない方からの手紙」は残しておいてOK

頂いた手紙を捨てるのは、抵抗があるかもしれません。また無礼だと感じるかもしれません。しかし、手紙は「書いた時」と「読んだとき」に役目が終わると考えます。仮に何年も持ち続けたとしても、その存在を忘れてしまうことが多いのではないでしょうか?逆に、処分してしまっても忘れてしまいます。

しかし、「どうしても忘れたくない手紙」や「忘れたくない方からの手紙」は残しておきましょう。残した手紙も、定期的に見直し、不要だと感じたら即処分です。

■将来必要になりそうな手紙は、アプリを活用する方法も

将来必要となりそう手続き関係の資料、イベントのお知らせや控えなどが、このカテゴリに入ります。手続きが必要なものはなるべく早く済ませ「持っていなければならない理由」をなくします。

それでも残しておきたいお知らせや控えなどは、スキャンしてPDFにしたり、写真に撮ってパソコンやスマートフォン、タブレットなどのアプリを活用し、保存しておく方法もあります。この場合、手紙本体は処分します。

 

今回は、ポストに入っている「紙類」を効率よく処理する方法をご紹介しました。最近はメールやソーシャルネットワークの普及により、手紙のやり取りは減ってきているかもしれませんが、ポストを開けると「紙類」がまだたくさんあります。「後でやろう」ではなく、「今すぐ」行い、ためないことが紙類を整理することのポイントになります。

(著:澤田 真美子)

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澤田 真美子
この記事を書いた専門家:澤田 真美子

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