いつもスッキリ綺麗がいいのは私だけ?「普段はぐちゃぐちゃも有り」これも我が家スタイル

江川 佳代

江川 佳代

一般社団法人 親・子の片づけ教育研究所 理事

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スッキリした家は気持ちがいい。でも、実はスッキリしたいと思っているのは家事をする主婦だけ?!試行錯誤の結果、いつもキレイじゃなくてもいい我が家スタイルができました。

 

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■いつも、スッキリしているわけではありません

sub1出典:http://cataso.jp

さすがースッキリされていますね。我が家の自宅セミナーに参加されたり、自宅取材に、来られる方々、皆さん言われています。

いつも何も出てなくてスッキリ。私自身もそう思っていました。いやいや、今でもやっぱり思っています。でも、これはいつもではありません。暮らしているということは、何かを使うということ。人がいるとモノが出ます。つまり、人がいるという事は雑然としてしまって当然なのです。

■家族はスッキリしていなくても良かった?

sub2出典:http://cataso.jp

以前の私は、子どもや夫が家にいると、何かにつけて「片付けて」と言っていました。遊んだものを「片付けて〜」、勉強道具を「片付けて〜」、洗濯物を「片づけておいて〜」、あけても暮れてもこの言葉を口に出していました。

いつもスッキリしておくことは気持ちいい。でも、そうしていたかったのは、家事をするのに便利な私だけなのかも?とある日気づきました。モノが出ていても、家族は困っていなかったんです。むしろ、モノがすぐに使えるからラクって思っていたようです。

常にスッキリした家という、自分の考えに家族が合わせるのではなく、家族1人1人の考えにお互い寄り添う事も必要。それからは、家族が出かけている間だけ、私の居心地のいい、スッキリキレイな家になっていれば、それでいいのではないかと思うようになりました。

■家族も私もリラックスできる、我が家スタイル

試行錯誤の結果、我が家スタイルは、多少ぐちゃぐちゃでもいい、家族が笑って暮らせる、家族がリラックスできる家に落ち着きました。

本来、モノが片付いている、スッキリとした状態が好きな私にとって、ぐちゃぐちゃの状態がずっと続くとストレスを感じます。そう、だから、15分あればリセットできる家の仕組み作りを考え、いつでもスッキリ戻れる状態に。これが我が家スタイルです。

 

先日、旧友から「自宅付近にいるので、都合よければ会いたい」と連絡がありました。実はそのとき、家は乱れていたのですが、「どうぞ来て」と言えました。15分で片づく仕組みがあるから大丈夫と思えたからです。急な来客でも対応できる、そんな安心感が持てるので、普段のぐちゃぐちゃにはイライラしなくなりました。

(著:江川 佳代)

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江川 佳代
この記事を書いた専門家:江川 佳代

整理収納のプロだって「片づけ」に悩んでる!

親・子の片づけ教育研究所理事。親と子の片づけを「仕組みづくり」「関わり方」両方から発信中!
ブログ:『片づけなきゃ』から解放されたい!

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