すべらないハンガーは使いやすい?購入時に気をつけたい2つのポイント

芝谷 浩

芝谷 浩

収納スタイルコーディネーター、インテリアコーディネーター、NLD性格アドバイザー

ホームセンターなどでは様々なタイプのハンガーが売られています。その中でも、すべらないハンガーの使い勝手についてご質問をいただきましたのでご紹介します。

【質問】

すべらないように加工がされているハンガーをよく見ますが、本当に使いやすいものでしょうか?

【回答】

 

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■すべらないハンガー、基本的にはいいです

基本的には、すべらないハンガーはいいのではないかと思います。
サテン生地の洋服、カーディガンなどの薄手の服をハンガーに掛けたい時に特に便利ですね。

すべりにくいという以外にも、余計なでっぱり等がなくて薄く、また、フックが回らないものが多いのも利点です。針金ハンガーや、複数のハンガーを使うのに比べると、より多くの洋服をクローゼットに収納できますし、スムーズな出し入れができるようになります。

■ハンガーの幅には注意が必要

ただし、注意しなければいけない点もあります。

まずは、ハンガーの肩幅が大きいものが多いこと。例をあげると、コストコで販売しているノンストップハンガーは肩幅が45cmあり、肩幅が狭い女性や小柄な女性の洋服を掛けるには大きすぎるかもしれません。

肩幅が狭い女性には、理想のハンガーの肩幅は40cm前後と言えます。

■フックが外れやすいものも要注意

もう一つ注意しなければいけないのは、フックが外れやすい粗悪なものも多いことです。

すべらないハンガーは、樹脂でできている本体に、スチールのフックがネジ込まれているタイプのものが多いのですが、フックが抜けてしまうことがしばしばあります。
構造上仕方がないところもありますが、丁寧に扱うのが良いでしょう。

もしくは全部スチールでできたMAWAハンガーが良いかもしれません。

 

基本的に使いやすそうな、すべりにくいハンガー。すべりにくいという以外にも利点があるようです。いくつかあげられた注意点に気をつければ、より使い勝手がよくなりそうですね。

(著:芝谷 浩)

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芝谷 浩
この記事を書いた専門家:芝谷 浩

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