「これが無くちゃダメ」の思い込みを捨てて、キッチンをスッキリ空間に!

中西 彰子

中西 彰子

整理収納アドバイザー

main出典:http://cataso.jp

キッチンにある家電や調理道具。実家で使っていたから、みんな持っているからという理由で、「これが無くちゃダメ」と思い込んでいませんか?

当たり前のように持っていたキッチン用品も、思い切って手放してみると、スッキリ片付いて良かった!と感じたものがいくつかあります。

今回は「これが無くちゃダメ」の思い込みを捨てて手放した、キッチン用品をご紹介しますね。

 

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■捨てたキッチン用品1:炊飯器

結婚してしばらくは炊飯器でご飯を炊いていましたが、数年前に内釜がダメになったのをきっかけに手放しました。

それ以来、鍋でご飯を炊いています。最初は火加減が難しかったのですが、慣れてしまえば失敗無く炊けるように…。炊飯器のように予約は出来ないので、仕事で遅くなる日は、朝出掛ける前に浸水し冷蔵庫に入れておき、帰ってからすぐに鍋を火にかけ、ご飯を炊いている30分の時間でおかずを作るようにしています。

炊飯器が無いと言うと驚かれますが、捨ててから一度も不便を感じた事はなく、キッチンを広く使えて調理や配膳がラクになりました。

■捨てたキッチン用品2:やかん

子供の成長と共に夏場に必要なお茶の量が増え、やかんではお茶を沸かすのが追いつかなくなってきたのを機に、一番大きな鍋をやかん代わりに使うようになりました。

今まで一日に何度もお茶を沸かしていたのが一回で済むようになり、やかんを置いておくスペースも空いてスッキリして、さらに家事時間も短縮されました。

■捨てたキッチン用品3:洗い桶

洗い桶も以前は使っていたのですが、キッチンをリフォームしたのをきっかけに手放しました。今は食事の後、調理に使ったボウルや鍋にお湯を張ってそこに食器をつけ置きしています。

洗い桶を無くしたことで、シンクが劇的にスッキリし、掃除もラクに行えます。

■捨てたキッチン用品4:ポット

炊飯器を手放す時、横にあったポットも一緒に手放しました。以来、お湯が必要な時はその都度沸かしています。最初は少し面倒に思っていたのですが、すぐにポットの無い生活に慣れました。

ポットを常に保温するのに掛かる電気代や内部に発生するカルキの除去、スペースの問題を考えると、お湯をその都度沸かさなければいけないデメリットよりメリットの方が大きいと感じています。

■捨てたキッチン用品5:三角コーナー

実家ではずっと三角コーナーを使っていました。母は几帳面な性格なので綺麗に保っていましたが、面倒くさがりな性格の私は綺麗を保てる自信が無く、結婚してからはステンレスのボウルを三角コーナー代わりに使っています。

調理の時は、まな板と包丁、三角コーナー代わりのボウルをセットして調理スタート。調理で出たゴミは、調理後すぐにまとめてゴミ箱へ移し、使ったボウルは食洗機に入れておくだけです。手入れの手間が省け、かつシンクもスッキリします。

 

お片付けにお伺いするお客様の中でも、柔軟な思考を持っていらっしゃる方ほど片付けは早く進みます。ライフスタイルや価値観により、モノを持つ基準は様々ですが、今までの習慣や思い込みで何気なく持っているモノがあったら、一度見直してみられる事をオススメします。

(著:中西 彰子)

中西 彰子
この記事を書いた専門家:中西 彰子

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