収納用品「衣装ケース」は長く使えるサイズを選ぶべき?暮らしを家の寸法に合わせない

芝谷 浩

芝谷 浩

収納スタイルコーディネーター、インテリアコーディネーター、NLD性格アドバイザー

girls-1087567_640

収納用品を新たに購入する時、現在の家のサイズに合ったモノにするか、引っ越し後も使えるモノにするか迷った方からの衣装ケース購入のご相談です。

【質問】

衣装ケースの購入で迷っています。現在ひとり暮らしで賃貸住宅暮らしなのでクローゼットが狭小で幅80センチ、奥行き80センチほどです。部屋も狭く奥行き74センチの衣装ケースを一つ買いましたが、使いにくいです。

結婚して引っ越す予定もあるので、引越し先でも使える衣装ケースを買うべきか、現在の住まいで少しでも収納ができるように購入する方が良いのか、と悩んでいます。3つの質問がありますので教えて下さい。

【回答】

 

スポンサードリンク

 

■使いやすい収納アイテムを使い、暮らしを家の寸法に合わせない

結婚後の引越しも視野に入れておられるようですが「自分の暮らしを家の寸法に合わせない」ことをおすすめします。自分が暮らしやすい家に住んで、使いやすい収納アイテム使いましょう。

■衣装ケース購入のQ&A

Q1:奥行き74センチか、奥行き50センチくらいものか、どちらが良いでしょうか?

A:使いやすさで言えば、奥行50cm前後の衣装ケースをおすすめします。押入れ用の引出式衣装ケースは、普段は奥まで引き出して使うことはないのが一般的です。

Q2:賃貸住宅のクローゼットの、一般的な奥行はありますか?

A:賃貸住宅のクローゼットの寸法は、一般的に一定ではありません。押入れ同様に奥行90cm弱の場合もあり、奥行60cm程度の場合もあります。メーターグリッドの場合、奥行90cmを超えることも。つまり、その賃貸住宅によって異なります。

Q3:衣装ケースの奥行を揃えるなら、どのサイズが良いでしょうか?

A:もし、どちらかに揃えるとするならば、奥行50cm前後のものがおすすめです。

または奥行40cmのものなら、団地間でないなら押入れの中に前後で並べることも可能です。 オフシーズンの洋服は奥側に、オンシーズンの洋服は手前に収納すると便利。衣替えをするときには、衣装ケースを前後入れ替えるだけで済むのでラクですよ。このサイズなら、室内に置いても違和感を感じません。

 

その時住んでいる家のサイズに合わせることを第一に収納用品を選んでいると、家が主人公になってしまい振り回されて、自分が脇役になってしまうので注意して下さいね。

(著:芝谷 浩)

スポンサードリンク

芝谷 浩
この記事を書いた専門家:芝谷 浩

「本当に自分に合った片づけ方」を一緒に見つけましょう!

片づけが難しいのは自分が置かれている状況とニーズが把握できていないから。自分をもっと理解して片づければ、毎日がもっと楽に、もっと楽しくなるはずです。
ブログ:New!収納教える.コム

→詳しくはこちら

この記事が気に入ったら今すぐシェア!