ほぼ全自動で家計簿が完成?!スキャナー&家計簿アプリを連携させるデジタル収納

笹田 奈美子

笹田 奈美子

整理収納コンサルタント、終活カウンセラー、デジタル収納サポーター

180出典:http://cataso.jp

家計簿をつけたい!でもいつも続かなくて…という方、結構多いですよね。そんな方の救世主になってくれる”ほぼ全自動”で家計簿が付けられるデジタル収納があるんです。さっそくご紹介していきましょう。

 

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■1.手軽な家計簿アプリをダウンロード

家計簿は、紙の家計簿ではなく、スマホなどでダウンロードできる家計簿アプリを使います。

最近の家計簿アプリってほんとに操作が簡単で種類も豊富なんです。今回は、その中からスマホでレシートの写真を撮って送ると人力で入力代行(データ化)してくれるアプリDr.Walletを利用しています。データ化するだけでなく、自動的に科目分けされ、手作業では時間のかかる集計やグラフ化もでき、家計の状況を毎月比較できる便利なアプリです。

■2.「スキャナーと家計簿アプリ」の連携でレシートが多くても楽

181出典:http://cataso.jp

更に、スキャナーと連携することで、レシートの枚数が増えても楽に処理していくことができます。

通常、家計簿アプリにデータを送るには、アプリ内にあるカメラを起動してレシートを撮影します。写真を撮って送るだけでも十分楽なのですが、レシートの枚数が増えると少々手間に感じることも。そこで、この手作業のレシート撮影を、家庭用スキャナーにお任せすると更に手間が減って、家計簿のほぼ全自動化に一歩近づきます。

例えば、PFU社のモバイルスキャナーScansnap(スキャンスナップ)の場合、クラウド機能でスキャナーから読み取ったデータを連携した家計簿アプリにダイレクトに送ることができます。この方法だと、夜財布からレシートを取り出してスキャンすれば、翌日にはアプリ側で家計簿が完成しているという仕組みが出来上がります。

※2016年4月末時点、Scansnapクラウドに対応している機種は「iX500」「iX100」の2機種

■3.入れるデータはマイルールで制限すれば、心配も軽減

各アプリの運営会社側は私たちの個人情報の取扱いには十分注意されているようですが、もし家計簿アプリにデータを入れるのはやっぱり心配…という方は、限られたデータだけ入力することで、不安も軽減されるかと思います。例えば食費の分だけ取り込む、通帳などのデータは入れない、給与金額や資産などの個人情報に関わる部分は入れないなどの方法も。
アプリにも色々な種類や機能がありますので、自分に合うもの、納得のいくものを選んで下さいね。

 

最近のアプリは、私たちの想像以上に機能が充実していて操作も簡単です。無料で使えるものがほとんどですが、入力までの時間が少しかかったり、取り込めるレシートの枚数に制限があったりするので、必要に応じて有料プランに変えるのもひとつ。

現代人は忙しいです。思い切って便利な仕組みを取り入れることで、もっと自分の時間を増やすことができるかもしれませんね!

(著:笹田 奈美子)

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笹田 奈美子
この記事を書いた専門家:笹田 奈美子

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