片付けはゆとりを生み出す鍵!昨日までの習慣を見直してみませんか?

川西 由佳

川西 由佳

整理収納アドバイザー

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外出先から帰ってきて、着ていた上着をソファーの背に「ぽいっ」、携帯や財布もそのあたりに「ぽいっ」。そして、その時は何気なくしていたこの動作が、次に使う時、ストレスに繋がってしまう、日常よく見かける光景です。

片付けの意味を再確認して、昨日までの習慣をちょっと見直してみませんか?

 

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■片付けと後始末は違うもの

例えば食事のあとの片付け。実は汚れた食器を洗ったり、ごみを捨てたり、汚れを拭いたりすることは後始末で、食器を食器棚にしまう、調味料や使ったツールを元の位置に戻したりすることが片付けになります。

■「次に使うための準備」が片付け

20160514075354_Fotor出典:http://cataso.jp

使ったモノを元の位置(定位置)に戻す動作は、次に使う時の為の準備、これが片付けなのです。この準備ができていると、次に食事の支度をするとき、スムーズに気持ち良く始めることができます。

ソファーにかけられた上着を「ぽいっ」とせず、ハンガーにかけて定位置に戻せば、次に着る時のための準備ができ、帰宅後、携帯や財布を決められた場所に置くことで、次に外出するための片付けができたことになります。

更に、同じ目的で使うものをセットにしておくグルーピング収納も、使いやすくするための片付けですね。

■片付けを習慣にすれば、時間やゆとりが生まれる

このように、次に使うときのための片付けをすることで、かなりのストレスを軽減し、無駄な時間を短縮することができます。出かける時に「上着に変なシワができている」なんてことも無くなりますし、携帯や財布を探しまわる、ことも起こらない、というわけです。

これらはすべて片付けをしておいたおかげです。習慣化すれば、これまでよりも自分の時間や気持ちのゆとりを手に入れることができるのです。

■まずは1箇所から1つの動作から変えよう

今まで慣れ親しんだ習慣を変えるのはちょっと大変かもしれません。まずは1箇所から1つの動作から、変えてみるのはいかがですか?

昨日までの習慣と同じことを繰り返す限り、同じような明日がやってきます。少しずつでも変えていくと、今までと少し違った明日がやってきます。

 

毎朝、携帯や財布、カギを探して時間をロス、駅まで全力疾走をしているあなた!早速携帯や財布、カギの定位置を決めて今晩からゆとりを生み出す「片付け」をしていきましょう。

(著:川西 由佳)

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川西 由佳
この記事を書いた専門家:川西 由佳

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整理収納アドバイザー。きげんよく 齢をかさねるために50代からの"こころ "と"もの"のおかたづけを応援します。

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