洋服収納の湿気が気になる!ワードローブはどんな素材がオススメ?

芝谷 浩

芝谷 浩

収納スタイルコーディネーター、インテリアコーディネーター、NLD性格アドバイザー

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衣類をホコリから守る、洋服収納「ワードローブ」。さまざまな形や素材の商品が販売されていますが、素材ごとのメリットや湿気対策ができるかどうかについて質問をいただきましたのでご紹介します。

【質問】

洋服収納の為に、全面にカバーが付いているタイプのワードローブを購入したいと考えています。

ポリエステル製と不織布製のモノがあるのですが、違いはどういうところでしょうか? また、湿気が多い部屋に住んでいる為、湿気対策も考えています。それぞれのメリットとデメリットが知りたいです。

【回答】

 

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■ポリエステル製と不織布製との違い

ワードローブには、一般的に、カバー付きワードローブには、主にポリエステル製と不織布製という素材の違いがあります。それぞれの特徴には次のようなものがあります。

・ポリエステル製の方が長持ちする

・通気性は不織布性の方が良い

・不織布製はホコリが付きやすくく破れやすい

 個人的には、以上の理由からポリエステル製のほうが好みです。

■通気性が良いから、不織布がいいとは限らない

ポリエステル製でも不織布製でも、密閉されていないカバー付きワードローブには空気が入り込むので、中に湿った空気が入る可能性もあります。

不織布には、湿気だけ遮断して乾いた空気だけを通すという効果はありません。不織布製の方が通気性は良いですが、部屋に湿気が多い場合はかえって湿気がこもってしまうこともあるでしょう。

生地にもよっても違いますが、ポリエステル製の場合も不織布製と同じように湿気を遮断することはできません。

■湿気が気になる場合は、湿気対策をしましょう

湿気を気にされる場合は、ワードローブの素材よりも除湿剤や除湿機などを置く方がいいでしょう。

そして、私ならカバー付きのワードローブは避ける方を選びます。湿気を防ぐよりも内部に湿気をこもらせてしまう可能性の方が高いと感じるからです。

 

ホコリや湿気を防ぎたいと考えるなら、やはり木製のワードローブをお勧めします。普段着を収納するなら、出し入れが多くなるので、カバーがなくてもホコリはたまらないでしょう。

(著:芝谷 浩)

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芝谷 浩
この記事を書いた専門家:芝谷 浩

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