女性のカバンは○○よりも汚い!清潔に保つ1番カンタンなカバン片付け方法

長野 ゆか

長野 ゆか

整理収納アドバイザー、整理収納コンサルタント

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毎日使うカバンの中、特に女性は荷物が増えていきがちですね。「カバンが大きい、カバンの中が片付けられない=家もきっと片付けられない」というキビシイ目もあります。しかし、それより怖い「女性のカバンの中はトイレの便座よりも細菌が多い」という話をご存知でしょうか。

今回は、カバンの中が片付いているかどうかをチェックし、毎日簡単に片付けられる方法をご紹介します。

 

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■片付いていないカバンは、想像以上に汚れている

女性のカバンがトイレの便座よりキタナイと言われているのは、実際に細菌数を数えた英の調査結果に基づくものです。ハンドクリームはバクテリア、期限切れの化粧品は表皮ブドウ球菌や黄色ブドウ球菌の温床。さらにはペットボトルの飲料、食べ物等、ずっとカバンの中に入れっぱなしにしていれば、雑菌が増えるのを手伝っているようなもの。

片付けと細菌はあまり関係はなさそうですが、片付いたカバンと、荷物がいっぱいのカバン、どちらの方が雑菌が多そうかとたずねられたら、答えは明確です。

■「カバンの中身が言える?」片付け度をチェック

心配性の人はモノが増える、といいますが、カバンの中も例外ではありません。はさみ、ばんそうこう、薬、雨傘などの予備のモノが代表例です。外出時の発熱やケガに備えて、常に子どもの保険証を持ち歩いている人もよく聞きます。そして「あってよかった…」という経験をすると、更に荷物が増える傾向があります。荷物が多いからといって、それ自体が悪い訳ではありませんが、次のポイントをチェックしてみて下さい。

カバンの「どこに何が入っているか」が言えない人は要注意です。「あれ、こんなものが出てきた」「入れたはずなのに、見当たらない」のは、結局不要なモノを持ち歩いていることになります。

また、必要な場面になっても、持っていることを忘れて使えなかったという傾向がある人はアウトに近いセーフです。現状をキープすることが年々難しくなり、自宅でいえば、年を重ねるごとにゴミ屋敷化する傾向があるので注意しましょう。

そして、カバンの中がぐちゃぐちゃで人前では開けられない人、衛生的にも難が発生している恐れが大きい人はアウトです。 

■「帰ったらカバンの中身を全部出す」片付く一番カンタンな方法

実は、カバンの中を片付ける一番カンタンな方法は「帰ったらカバンの中身を全部出す」方法です。そしていらないものをカバンから取り除き、不要品を片付ける、これだけです。外へ出かければ、チラシやティッシュ、資料、ペットボトル、食べかけのおやつ等、色々なモノが増えているので、こうした増えたものをカバンから出すだけでも、現状をキープできます。

カバンの中が片付けられない傾向がある人はこれだけで、片付けレベルが格段にアップしますし、逆に片付いている方はこの作業をしていらっしゃることが多いです。 そして、できれば出したものを置いておけるスペースを一箇所、確保しておくとよいでしょう。

 

毎回、全部出すように心がけるだけで、カバンの中身を把握できて片付け力アップ。さらに清潔さも保てます。時には、カバンを裏返して、除菌スプレーを振るだけでも全然違うそうです。毎日はムリでも、できるだけこまめに。カバンの中身は全部出す、を心がけてくださいね。

(著:長野 ゆか)

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長野 ゆか
この記事を書いた専門家:長野 ゆか

アイデア・おしゃれ収納ではない「本当の片づけ」を伝える

整理収納アドバイザー。3児の母。元片づけ苦手経験を持ち、現在は講師。ストレスの軽減、「誰でも・すぐできる」情報をご提供。
ブログ:オフィスミカサ公式ブログ | おかたづけとweb・メールのサポートをする奈良の会社

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