「もしもセット収納」のすすめ!不測の事態を想定したグルーピング収納3つ

澤田 真美子

澤田 真美子

整理収納アドバイザー 防災・減災アドバイザー

 「もしもセット」のススメ。不測の事態を想定して

「不測の事態を想定する」というと地震などの災害をイメージされると思いますが、不測の事態はそれだけではありません。予測しなかった事態が発生した時、冷静に何が必要か判断し、必要なモノをすぐに取り出すことができますか?

不測の事態が発生した時、お家の中のモノの管理や整理整頓ができるかどうかが、冷静に対応できるポイントの一つになります。目的に合わせて必要なモノをまとめておくこ、セット収納を作っておくと便利です。今回はいざという時に慌てず準備ができる「もしもセット」についてご紹介いたします。

 

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■「もしも入院することになったら」セット

あなたや、あなたのご家族が入院することになったら。こんなことあってほしくないけれど、万一そういう事態が起きても冷静に対応できるように「入院セット」を収納しておき、家族のだれもが分かる場所に保管しておきます。

「入院セット」は、入院の知らせを受けた時にとりあえず持っていくもので、必要最小限のモノで大丈夫。着替えや入院中に必要なモノが出てきた場合は、取りに戻ることを想定して準備しておくと良いでしょう。

■「もしも不幸の知らせをうけたら」セット

どなたかの不幸の知らせを受けた時に、すぐに駆けつけることができるように必要なモノをセット収納しておきます。

袱紗や数珠がどこか行ってしまってすぐに見つからないからと、そのたびに安価なモノを買うということがなくなります。黒い靴下やストッキングなども予備とあわせてセットしておくと、必要なモノがすべてそろっているので、冷静に対応することができます。

■「もしも災害があったら」セット

いわゆる防災用の非常袋です。非常袋については、あなたも準備しているかもしれませんね。避難所で非難する場合、自宅での在宅避難の場合、どちらも想定して準備しておくようにします。

ご家族がいる場合は、日頃から何が必要なのか話し合っておくのがオススメです。お一人暮らしの場合も、日頃から災害時を想定して準備しておくと、不測の事態が発生しても冷静に対応することができます。

 

不測の事態が発生すると、慌ててパニックに陥ってしまう可能性も考えられます。いつでも冷静に対応できるよう、日頃から持ち物を見直し、セット収納しておくことをオススメします。

(著:澤田 真美子)

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澤田 真美子
この記事を書いた専門家:澤田 真美子

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